2009年05月31日

健康食

 近年日本では、健康食品産業の発展は著しいようだ。
 私もその必要性の一部は認めるし、食は健康の基本だと思っている。

 当オフィスの患者さんも、重症の方にはプチ絶食をおすすめすしているのだ。

 長生きの秘訣の1つに少食が入ってくる。しかも世界的長寿の民族は一日一食から二食で、いずれも粟のようなとても豪華には程遠い内容だ。

 ところが逆に、明治の文献に面白い事が載っていた。その名も「大食療法」なのだ。当然立派な博士による研究済みの内容だ。

 方法はいたって簡単である。好きなものを沢山食べる。これ以外に注意点はない。しかも胃や腸に限界に近いストレスを掛ける事によって、胃腸は強靭に生まれ変わるというのだ。これで、実際に肋膜炎や神経症状などの改善に目覚しい効果を残している。

 しかし、常に食べ続けるという訳ではない。満腹に肉でも脂でも野菜でも食べつくし、満足したところで数日食を抜く。この強弱が体を強靭にして、病苦から退くことができるらしいのだ。

 先日もとある歯医者がこんな事をいっていた。
「虫歯にならないように一生懸命歯磨きをするが、むじろ寝る前に好きなものを食べ、その余韻に浸って寝れば、歯磨きなど寝る前にしなくても虫歯にならない」だそうだ。
 好きなもの=免疫細胞が活性化して、体内の有害菌を撃退するのだとか。

 これを踏まえて、健康食とは一体なんなのかを是非考え直して欲しい。
  
 少なくとも、健康食で著名な方々は早死にしていることが多いし、人によって健康食など多種多様だ。
 
 常識=非常識 
 よって正しい事など何も無い。

 但し、現代ではジャンクフードや薬品だらけの人工食が多いので、これは大食療法に当たらないものと私は考えている。

 
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人間の長所

 人には沢山の短所がある。無論私とて同じことだ。
 
 しかしながら、人間にはそれと相対する長所というものがあるのだ。
 
 短所を隠す事は難しい。何故ならば元々不得意だから短所なのだ。だったらまずは長所だけ伸ばせば良い。そして長所の結果短所と向き合うべきだと思うのだ。すなわちそれこそが本当の克服というものだ。

 先日患者さんとお話ししていたが、今や世界中で有名になったイギリス人女性の「スーザン・ボイル」彼女は、歌という長所をようやく認めてもらっただけだ。

 それとて諦めずに自分の長所を生かした結果の評価だと思う。

 スーザン・ボイルのYouTubeのリンクを下記に貼り付けしておく。彼女の歌声を聴いて、今一度私の日記を読み返して欲しい。人の長所たるものの素晴らしさを理解できるはずだ。
 苦手な事に向き合うには、それを上回るエネルギーをもってからなのだ。
http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=F5ShZvZRI8s
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2009年05月30日

騒々しい

 本日帰宅すると、お隣のお部屋の外に「茶碗が割れた残骸」「衣類」が散らばっている。
 
 お掃除中?

 という事で気にもせずに、シャワーを浴びていると「ピンポーン」の連打。

 「宅急便なら宅配ボックスを使ってくれ」と思い、しばらく無視。

 3分後再び「ピンポーン」と鳴る。

 うるさい。明らかに急ぎだ。宅急便?と思ったら警察の刑事さん達だった。

 「お隣で事件がありまして」との事。おっとこれはこれは物騒な。先ほどの茶碗と衣類は犯人の仕業だ。
 
 一応私にもアリバイがないので犯人であることは否定できない。

 しかし変ですね〜。というのも茶碗は明らかにお年寄りが使うような柄でありながら衣類は若者。
 茶碗の割れ方も何処かにぶつけて割れたには、大粒な割れ方。不自然で引っかかる。

 ストーカーか?

 結局根掘り葉掘り刑事さんに聞かれて真相は解らず。

 物騒な世の中になったものだ。

 ちなみに今月の25日に東京板橋区弥生町で起こった、資産家の殺人事件だが、これも昔住んでいた家のすぐ近くで、いつも駅に行く際に通っていた所だ。
 確か布団の下に一千万円だか敷いていたとかいうやつで、殺人放火のようだ。
 
posted by 青山整体GEN流院 at 22:36 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

野暮用からの帰宅

 たまたま切っ掛けがあって、長野へ行ってきた。
 ついでと言っては何だが「善光寺の御開帳参拝」も含めて一泊した。

 「一度は参れ善光寺」と言われる理由は、信仰を選ばない事や、死後の極楽浄土を生きているうちにやっておけというものだ。

 確かに評判どおり素晴らしい境内やたたずまい。無理をしてでも「行って良かった」と思っている。

 しかし、ありきたりな報告日記には終わらせたくないので、私の心中で感じた事を文字で起こしてみる。

 参拝客は比較的年齢層は高めである。そこにきて7年に一度(数えなので今度のご開帳は2015年ひつじ年)であるからには「我こそは先に」という精神は良くわかる。
 だが、その群がり方が「人間の欲丸出し」でなんともいえない光景に見えたのだ。

 気になったのは2点
 1、列の割り込み
 2、良いと聴いた瞬間からの猛進さ

 1は無論肉体的にも足腰に支障をきたしやすいお歳の方々が多い事から、長時間の待ちは厳しいことも良くわかる。
 しかし、自らが楽をして他人を追いやる精神はあまりにも情けない。しかも、警備員に注意をされると「割り込んでいない」の一点張りだ。
 
 2は良くわかっていないのに、一般客の誰かが「御利益がある」と言った瞬間から、誰もが見向きもしなかった小さな仏像に、周囲の人が一機に群がりだす。そういった人が一体何を合掌して祈っているのか。とても私には不思議な光景だった。

 そもそも極楽浄土そのものが「人間の欲」がはらんでいるものだ。死して尚徳を得ようと願う。

 しかし、私にはその光景を見てある昔話しを思い出した。皆さんも知っていると思うが、クモの糸によって地獄から救われる一人の人に群り、他の人も登って来てしまい、糸が切れてしまう若しくは、仏さまが切ってしまうお話だ。
 これは人間の習性をよく捕らえた話で、善光寺の人々を見て、まんざら作り話でもないなと思ったのだ。

 地獄・・・か。

 そういった意味で、もし地獄があったとしたら行きたくない。そんなものを日々見せられては、地獄生活とやらは退屈でお友達は作れなさそうだからだ。

 善光寺の不動尊で祈願を受けたが、丁度28日はご不動様の特別な日らしく、お偉い方が祈願をしてくれた。

 最後に簡単な説法があり、お話されていたが
 
 「ご不動様は厳しいお顔をされている。その理由は苦難に耐え続け、他人の苦難をも引き受け尚耐える。そうやって他人の幸せを願い、その幸せの少しを自らに分けて貰う」
 
 今回私の感じた事の全てを集約したお言葉であった。
 
 おっと、七福神めぐりをしてご朱印を全て集めてきた。恵比寿のカイロプラクティックオフィスにて飾る予定ですので是非ご覧頂たい。



 朝5時30分ですので人は少なかった

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回向柱

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 回向柱は御開帳の際に毎回新しくなる。裏手に過去に使われた柱が埋められており、自然に帰すそうだ。ちなみに左から順に6年刻みで古くなる。私は5番目と6番目の辺りに産まれた。木は朽ちる年月。しかし生命体は自然治癒力を要すから朽ちずに生きている。この力を存分に働かせることが、当オフィスの目的であり、体を治す事が直接的な目的ではない。

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善光寺の柱。文献によると建物全体が木なので、反りを計算して、柱が補正し回転するようだ。

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posted by 青山整体GEN流院 at 23:16 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

野暮用

 すみませんが、明後日の28日まで日記の更新は出来ません。
 理由は帰ってから書き込みます。
posted by 青山整体GEN流院 at 10:56 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

 最近新型のインフルエンザが不可思議な形で流行っている?が、それに対抗するタミフル、リレンザで有名な薬物療法も取り立たされている。


 ここのところ、新薬の開発に躍起になっているようであるが、この度日本で新たな形の薬剤が試験段階までこぎつけている。
 
 これで「めでたし」ではない。我々の体が戦わない方向へ逃げ道を広げて、一体何が進歩したのだろうか?

 手法はいたって代わり映えがない。

 それ以前に冷静に考えてみれば、これとて大金が動く産業なのだ。

 そう考えると不自然と見えてしまうことが多々ある。

 そもそも遺伝子の構造のように、ウィルスというものの性質も昔から変わらない。何故この沈静化しそうなタイミングに新薬なのか?
 
 我々は、既にシナリオが描かれた産業の中で踊らされているのではないだろうか?

 ちなみにこのパンデミック騒動で、大量生産された医薬品は在庫を抱えずに、来期の冬には全てはけるだろう。これもまためでたしか。

 規制が強化されたドラックストアーには、またとない恩恵を受ける事になる。都内では高額マスクが飛ぶように売れているわけだから。
 
 薬品販売の規制強化で減収になる分のごまかしには丁度良い。

 あれ?これって定額給付金も同じ事か?

 私の口座に先日ようやく給付金が振り込まれた。

 
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1枚640円なり!!ガスマスクの方が良いだろうに。プロと素人の使用条件は全く違うのだ。
 
posted by 青山整体GEN流院 at 22:37 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カミナリ

 いつもしつこいようだが、私は雷が苦手で昨日の様な日はとてもストレスが溜まる。

 何故嫌いかというと、殺傷能力のある電力が無差別的に落雷するからだ。

 皆に話すと「人間には落ちないよ」と馬鹿にされるが、先日も兵庫の芦屋でジョギング中に一人落雷で死亡した。馬鹿にしている場合ではない。
 
 何となくではあるが、深呼吸をすると今まさに何処に落ちようか迷っている雷が、自分の両掌をめがけて落ちてきそうに感じるのだ。

 だから、雷が激しい日は出来るだけ呼吸を浅くする。そうやって都会の片隅で一人、雷が過ぎ去るのをいつも待っているのだ。


 
posted by 青山整体GEN流院 at 09:14 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

手を当てるだけ

 明治大正の本を読みあさってみると、実に面白いネーミングの施術方法があるものだ。

 例えば手からラジウムが放射されるという「ラジウム放射法」なんてのは今の社会では間違いなく敬遠されるネーミングだ。

 ところが当時の文献によると、かなりの人気ぶりでありながら当然効果の程は90%以上の治癒率なのである。
 
 これはとても興味深い数字なのだ。

 他にも怪しい施術方法は色々あるのだが、全て手を当てることが基礎となっている。

 つまり、現代社会では「そんなことで治るか」と言われてしまうようなシンプルな方法なのだ。

 現代では科学的にどうだとか、言われることが多いが、実のところ「神秘性の効果」を超える科学はない。
 簡単に言うと、科学的な根拠にもとづいた治療方法は、人間の心を捉えることができない。
 だから、狂信的な支持は得られないのだ。

 当時のこういった怪しい施術法は、かなりの狂信的なファンを持っている。

 術者のことを批判しようものなら、患者さんが「わかっていないのね」とよってたかって駄目出し、術者を援護していたのだ。

 ところが、現代社会ではそれがない。科学に対する見せ掛け狂信者が殆どであるが、難解な学問と理屈があって成り立っている分、専門家で無い限り「わかっていないのね」なんて言えやしない。

 しかもやることはお世辞にもシンプルでない。


 「術者に手を当ててもらって治った」

 このシンプルでミステリアスな想像こそが、健康になる為に必要な素材であるのだ。そんな面白い方法を科学という武器で武力鎮圧されてしまった。
 
 逆にこれこそ科学的な治療方法だと思うのだが。そんな事で昔はガンだって治癒させていたのだから。

posted by 青山整体GEN流院 at 10:57 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

円高の流れ

 ここのところ予想通りとでも言いますか、円高傾向に市場は振れている。

 我が国の為替介入にも注目だが、日本はまずやりっこない。
 与謝野財務相が「介入はない」と言っており、この方かなりの正直者であるのだ。

 それから、米は今まで金融機関を最優先に公的資金を注入してきたわけだが、これは税金を注入して融資を促す為であって、金融機関の収益を上げることが目的ではないはずだ。
 しかし、大手の金融機関における1から3月期の決算では、「自己トレーディング収益」が主であって
融資を促進したのではないのだ。

 これは困った事だ。つまり、これ以上の金融機関の資金注入は米国民からの反発は必須であろう。

 人体でいえば、脳が中央政府。ここの命令で全てが決まるのだが、脳のもくろみ通りに右腕の金融機関が働かないのだから、これは病気や肩こりの原因になるだろう。
 
 だから、まだ市場は健康になれないのだ。
posted by 青山整体GEN流院 at 15:47 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰痛の性格

 此処のところ腰痛の患者さんは減ってきたが、日本には多くの腰痛患者が潜んでいる。

 もしも腰痛というものが世の中から無くなったら、整形外科医の9割りは食っていけなくなるのではないだろうか?

 大げさに聞こえる?

 いや、腰痛が無いということはすなわち土台が安定しているのであるから、セットで壊れる股関節、膝、肩の不調が無くなるのである。これが9割の根拠だ。

 世の中にはいろいろな腰痛予防体操や、施術方法があるが、ここではそれに関しては言及しない。

 私の見解では、腰痛を長年慢性的にお持ちの方の習性は「後に目が無い人」である。
 
 比較的日常生活で高確率なのが、トイレの電気を消し忘れる人が非常に多い。
 先週施術した患者さんに「電気を消し忘れない事」と注意をしたら、腰痛が治ったそうだ。 

 偶然?

 いや人間の体とはそんなものだ。だから精神の持ち方は健康に大切なのである。
 
 字は体を現すというのも同じ事だろう。
posted by 青山整体GEN流院 at 13:24 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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