2009年07月29日

誰が損をしたのか

 100年に一度の経済危機を、某N●K番組で頻繁に放送されているが、その内容といったら、あたかも投資家皆さんが損をしたかのような番組構成だ。

 相場というものはゼロサムゲーム。つまりは買い手があって売り手があるのだから、100億円相当の損額を出したとしたならば、100億円相当は誰かが儲かったことになるのだ。

 弱いものを保護しようとする姿勢に異論はないが、天下のN●Kがそのような番組構成では、他の番組もなんだか見る気が失せてしまう。

 最近では金融庁が外国証拠金取引の規制を打ち出しているが、それもレバレッジを大きくすることで、損額が大きくなる事が一つの理由だった。

 ここでも逆の大儲けした人のことは出てきやしない。
 小泉政権の改革から、勝ち組と負け組の格差を大きした政策をとったわりには、ここでの勝ち組と負け組の差は小さくしたようだ。

ちなみに先日の日記に書いたことと当てはめると
 大儲け→
   ゴールドマ●サ●クス他大手ヘッジファンドの
   0.3秒早く取引できた人達
 損をした→
   個人投資家。特に日本人の様にスワップ金利を   目的とした年金組


 放送業界の話しついでに、民放もやらせ実験や発言をドキュメンタリー番組として用いる事は、今や噂ではなくなってしまった。
 はたして我々日本人が一般的に入手する情報は、正しく公平なものなのだろうか。
 先日、ウイグルの長が、世界中に中国政府にされた事実を公表すると言っていたが、中国の過去の天安門事件を未だインターネットで検索できない等考慮すると、ウイグル側の発言に注目したいところだ。
 結局どの時代にも、どの国にもこういった情報の質は疑わしい。
 
 特に健康番組でやっていたことについて、口々に話される当オフィスの患者を見ていると、日本人が実のところ一番危ないのではないかと思ってしまう。
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2009年07月28日

顔は全てを表す2

 人の顔をじっくり見ると面白いことがたくさんみつかる。
 だが、人の顔をマジマジと見る方はまだしも、見られる方はあまり気持ちが良いものではない。はたまた「私に気があるのか」などと、とんだ勘違いをされてしまうかも知れないだろう。

 人を好きにある条件として「顔よりも性格が第一」というフレーズを良く聞くが、それは「何にリスクを置いた考え方をしたか」によっての答えであって、好きな顔立ちであるに越したことはない事は当たり前の話だろう。

 顔には「人の中身の機能情報」が詰まっている。だから「なんだかこの人の顔はいい」と直観で思うことはよいことだ。何しろ種の保存の視点から考えると
  
 顔=中身の機能=良い遺伝子を残す 
 
 となる。

 私の経験上、表情によって全く印象が違う顔をする人は、多趣味にわたって活躍する人だ。逆に笑っても真顔でもあまり変化をきたさない顔の持ち主は、恒常的な能力に優れているような気がする。

 さて、本題からそれたが、真正面から人の顔を観察するのは、余計な気遣いが必要だろう。ということで、側面からの観察方法を記しておく。
 下記の力作デッサンを見ていただければ一目瞭然だが、耳の高さでその人の身体不調を見ていく。

 正しい機能のときは耳の上端は眉の下に収まり(女性で眉がない人は注意)、耳の下端は鼻と唇のちょうど真ん中に収まるのだ。これを左右見比べる。

 不思議と耳の高さと腎臓の状態は一致する。たとえば右耳が低い場合は右の腎臓の下垂が考えられる。当然それだけの理由ではないが、間違いなく背骨は歪曲しているはずだ。
 他にも両方高いとか低いとか色々な耳がある。ちなみに両耳が低い人は、後ろに上体を反る能力が低い。
 新体操の選手やフィギアスケートの選手を観察すると、確かに耳がツンと上に伸びている印象がある。とこじつけたいが、あれはまた別の話かもしれない。

 おっと、私と同種の業界人間がこの日記を見ていたら困るので付け足しておく。
 「それは頸椎の変位、頭蓋骨変位、骨盤の変位だろう」と反論があるだろう。
 だが、そんなことは基礎中の基礎であって、私も十分にその関連性は把握しているつもりだ。余計な忠告かも知れないが、それとは別の思考で観察する柔軟性は必要だろう。さもなくば新い発見など到底得られない。

 
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2009年07月27日

顔はすべてを表す

 顔の神経の中枢は延髄にある。延髄は脳と脊髄の真ん中にあって、全身から脊髄に集まった情報は延髄部分を通過する。よって顔に現れるそのすべては、全身におこっていることを表している可能性が高い。

 例えば、皆さんの周りにも腰痛の酷い方がいらっしゃるだろう。(食べ過ぎで体重が原因の人は除く)その人の顔を思い浮かべてほしい。特に頑固な腰痛持ちの人だ。

 その人は下の画像の様に頬がこけてはいないだろうか?

 ちなみに当オフィスの患者さんで、一番頑固な腰痛の持ち主は、頬がこけている人が殆どだ。
 
 このように、顔にはその人の体の体質が表れている。皆さんも、過去に合った人と顔の部類が似ている人の習性を記憶しておくと良い。不思議と同じようなことで悩んでいたり、同じような趣味を持っていたりするものだ。
 
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posted by 青山整体GEN流院 at 21:03 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

これでも改善する

 下記にMRI画像を貼り付けたが、これは当オフィスへいらっしゃった患者さんのものである。勿論ご本人の許可を経てのことだ。Wrodで写真を貼り付け、矢印を加えて写真撮影をした。

 さてこの画像の方は、腰部の椎間板ヘルニア及び脊柱管狭窄症と診断された。
 某有名大学病院にも行ったが、どこへ行っても結局は「手術以外に方法はない」と診断される。
 症状は足の感覚異常(正座をしすぎたしびれと考えて頂くとわかりやすい)と、夜は30分おきに起きてしまう耐えがたい腰痛(自殺も考えてしまう程でありブロック注射も数回で効果がなくなる)、下肢の筋力低下における筋肉の衰退(細くなってくる)、男性の方であるので前立腺の機能異常、これが仮に女性になると子宮の機能問題となる。

 さて、難しいことを列記してしまったが、伝えたいことは上記の症状に、厳密には関係がないから、あまり真剣に読まなくて結構。
 
 では本題。画像の赤→を注視してほしいのだが、ここの黒い盛り上がりが、脊髄神経を直接圧迫し症状を出している。
 これは確かに酷い。何しろここの神経は脊髄であるのだから、ほんの少し圧迫しただけでも我慢が出来ないはずだ。それが見た目に分かるほど大きく圧迫しているわけだ。
 この黒い圧迫がなくならなければ、当然症状など消えないと言うのが医師の診断。よって手術でここを削るたくらみなのだ。無論、皆さんもこのたくらみは当然の手段だと思うのではないだろうか。

 そこで、この方の施術を依頼された。正直もっと気楽な人を施術したいと思うのだが、仕方がないので引き受けた。
 
 施術方法は簡単だ。腰部には撫でる程度の力しか加えない時間にして約15秒。それと腰部以外のところにも触れる程度の方法だ。合計施術時間約5分。
 
 これを週3回ペースで、3週間合計9回行った。

 結果、症状は10割改善。再度都内の大学病院でMRIを撮ってもらったが、例の黒い所は2割程度の縮小だ。
 そして先生の診断は「手術は必要ない」とのことだ。「本当ですか?」と伺ったらしいが「痛くもないのに手術をする必要がありますか?」と返されたらしい。

 さぁ、整理してみよう。物質的には2割程度の縮小は見られた。しかし、裏を返せばまだ8割脊髄を圧迫しているのだ。しかし、本人に聞くと「人生が変わる程痛みは軽減し、何も不自由は感じない」という。
 この矛盾を皆さんはどう考えるのか?まじめな人は、一生懸命この黒い部分を縮小させようと頑張るのだろうが、本人はこれでよいと言っているのだ。夜も快眠、症状も全くない。
 
 私のやったことはというと、ただ肉体から発している、いわゆるエネルギー体の部分を調整しただけだ。勿論、目に見えて存在するものではない。
 だから信じるか信じないかの話になる。
 
 ただし、知っていてほしいことがある。物質で見えている部分が必ずしも正しいということではないのだ。いやむしろ表層の部分は常に「みせかけ」なのかもしれないということだ。
 
 科学は現象→理論→結果がある。この言い分も素晴らしい。ただ、私は「エックス(何かはわからない)→結果」もありだと思うのだ。この事実を認めない人は、科学信仰者いわゆる一つの宗教信者と何ら変わりがないのではないか。

 これもひとつの結果を導く方法。ただそれだけ。

 それがわからないのなら「何故生命が存在するのか?」「何故宇宙は存在するのか?」という難問と常に向かい合って生きていく事になるだろう。
 私は人生を楽しく過ごしたい主義だから、「生きているから生命が存在する」「宇宙があるから地球が存在する」と、適当に考えて生きたい人間だ。
 
 
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posted by 青山整体GEN流院 at 16:05 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

操作された世界

 米ニューヨーク・タイムズ紙は24日、米金融大手ゴールドマン・サックスや一部のヘッジファンドが、他の市場参加者よりも100分の3秒早く情報を入手できる大口投資家の立場を利用し、高速コンピューターを駆使して大きな利益を上げていると報じた。


 米証券取引委員会(SEC)もこの「抜け道」を問題視しており、新たな取引規制を今秋にも導入する見込みらしい。

 同紙によると、ゴールドマンなどは、100分の3秒の時差の間に取引情報を分析して自動的に取引を行うコンピューターを導入し、自己勘定で巨額の利益を得ている。

 ただでさえサブプライムの一件から、米金融機関の信用が失墜したのだが、これはシステムの問題とは言え、許されがたい行為である。

 毎年巨額な利益を計上するゴールドマン・サックスは、怪しい匂いが満載だ。

 特に、日本の企業もゴールドマン・サックスに融資をもらっているところが多いから、注意してみるべき記事だ。
 
 これが本当ならば、私の個人的な見解ではインサイダー取引の確信犯だと思う。

仮に日本のベンチャー企業がこれをやったならば、過去のライブドアと同じ運命だろう。
 
 政界と密接な関係を持つゴールドマン・サックスが、どのような火消しをするのか見定める必要がありそうだ。

 日本ではライブドアばかりが悪く扱われていたが、相手によって対応が変化する「法」というのはいつも公平ではないようだ。
posted by 青山整体GEN流院 at 00:58 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

どちらが先か

 先日入らした方から「背骨はずれるから症状の原因になるのか、症状を出したからずれるのか」と質問を受けた。

 というのもこの方、骨折してから手のしびれが出始めたからだ。

 確かに骨折が症状の原因になったということは考えられる。しかしながら骨折をしなくてもしびれが出る人は5万といる。

 ではどちらが根本原因なのか?

 「どちらもありうる」のである。

 結果は一つでも原因はいろいろ。しかしながら背骨がずれずして症状が出る人は今のところ私は見たことがない。だから、結果に必ず付随する背骨のずれを変えれば、結果(症状)も変わるのではないかという仮説である。

 無論、精神的なストレスによる症状も少なくない。
 
 しかしながら面白いことに、きっかけが精神的なストレスであろうと、骨折であろうと結果の症状の場所に関連する背骨はずれるのだ。

 以上のことから、両者の関連は極めて密接であることは疑う余地もない。

 以下のパターンで多いのは
坐骨神経痛、アキレス腱痛、前立腺障害、生理痛、子宮筋腫、子宮がん等々


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posted by 青山整体GEN流院 at 17:22 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

昨日と今日

 私の職業は所謂「技術職」である。しかも一日のうち約95%が初めてではない方、つまりリーピーターであるのだ。
 
 その方たちは当然人間であるから、常に同じことをただひたすら繰り返すだけではいずれ飽きてしまうものだ。

 だから常に改良した自分の技術を提供することを任務とされている。
 
 いや、家や車の様には行かないのだから、それに関しては任務というよりは、むしろ義務かもしれない。

 そんな中、私の大事にしているものは「昨日と今日とは経験が違うのだから、条件が違う」ということだ。これは自分に言い聞かせている事でもある。
 
 というのも出来るのに出来ないと思っているケースが非常に多い。つまり昨日と同じ自分と協定を結ぶ修正があるのだ。その理由は「安心」という保守的なものである以外に他ならない。 

 私は80歳になっても昨日と違う自分を追い続けようと思っている。

 
 
 
posted by 青山整体GEN流院 at 21:20 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

良いか悪いか自分次第

 いろいろな治療院や施術所がある昨今であるが、時々患者から「あそこのやり方はおかしい」という話を持ちかけられることがある。勿論他の今まで通っていた治療院のことだ。

 そう話す理由のひとつは「先生の施術の方がよい」という嬉しい方向性だが、もう一つは「そのやり方は乱暴で受け入れられない」というものだ。

 皆さんがもし「あそこの治療院は乱暴だ」と聞いたなら、一体どの様な印象を受けるだろうか?
 当然「痛いことをされる」とか「骨を一気にボキッ!とする」と感じるのではないだろうか?
 
 ところがここで考えてほしいことがある。どう感じるかは個人の自由だが、「乱暴」という表現で「痛い」「ボキッとされる」という連想はあまり関心できる習性ではない。連想ゲームの様に次の人、そのまた次の人にいった頃には「痛くて余計に悪くさせられた」となっているに違いない。
 無論そういった印象を与えた側の問題が第一だ。
しかし、特に都内ともなると治療院、施術所を維持しているだけでも大変なのだ。そこで経営をやっていけているともなると、立派に効果がある施術をし、改善している人もいるだろう。
 
 だから例えばこの場合、常に注意をしなくてはいけないのは「乱暴という印象にかくれた主語」つまり「何で乱暴だと感じたのか」というところだ。
 
 たまに「先生は日本一のうでまえだと伺ってきた」という患者さんがいらっしゃるが「どこで日本一と感じたのか」までは実のところ知らずにやってくる。

 嬉しい限りであるが、人間の習性というものは常にあいまいなものなのだ。
posted by 青山整体GEN流院 at 15:31 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

帰宅

 先日の夜に自宅へ帰宅しました。尚、来月は軽井沢方面への出張は夏休みです。

 都内は私がいなくなっていたい間に、すっかり「真夏」の天候になっておりました。この変わり様にはびっくりです。

 軽井沢方面は気持ちのよい暖かさで、特に朝晩の風は心地がよい。

 雪が溶けたせいか、浅間山の形が変形しておりました。冬季の噴火のせいです。
 
 自然とともに生きている避暑地。是非一度は足を運んでみてください。

posted by 青山整体GEN流院 at 17:55 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

明日から

 明日から恒例の軽井沢方面へ出張に行って来る。
 恵比寿の方は金曜日から。日記の更新もそれまではお休みとなります。

 今日は都議会選挙だったので、投票へ行ってきた。時間が余ったので、恵比寿まで目黒川沿いを散歩しながら恵比寿のオフィスへ向かったが、しばらく見ないうちに桜の木には緑の葉が生い茂っていた。
 あれだけピンク色の花と葉をつけていたのに、今はその片鱗も見せない。この変わりようはまるで女性の気心のようだ。

 緑のトンネルは心和まされる瞬間であった。

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posted by 青山整体GEN流院 at 16:10 | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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