2010年04月30日

異常部位

 人間の身体に異常部位があると、そこから発する体表温度に異常が出る。正しくいうと、異常というよりは、他の健康なエリアと温度が変わるのだ。

 敏感な人ならば、訓練せずともその異常部位を感知する事が出来る。

 私の場合は手をかざして感知するように訓練をしたが、経験を増していく程に、以前から視覚で感じていた部位と同じことに気が付く。

 それは小学生の頃から気が付いていたものなので、おそらく知識など必要なものではないだろう。(態々難しい方法で訓練してしまった)

 視覚でどのようなことが起きるのかというと、眼を瞑った時に異常部位だけ残像が残る。ただそれだけだ。

 爬虫類などは温度を敏感に感知して餌を捕食する。その能力だけで生きているようなものだ。

 だから、もっと高等な人間にはもっと優れた能力があるのは当たり前のこと。

 異常部位というのはすなわち調和が乱れているところ。だから、全身の中でおかしな不自然なところを見つけるわけだ。

 新宿駅の通勤ラッシュの流れを逆行して歩いている人や、集団を探すようなものだ。
 
posted by 青山整体GEN流院 at 16:18| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

健康法

 皆さんのお話を伺っていると、実に多くの「自己流健康法」をお持ちのようだ。

 「理にかなっているのかどうか?」とよく聞かれるものだが、実のところ体にいい健康法そのものが千差万別で、皆に良い健康法など存在しない。

 「私の友達に薦めたら、とても効いた」と言うかたもおられるが、それとて100発100中という事は無い。(面と向かっては言わないが)

 冷静に世の中を見渡してみればわかることで、例えば自然あふれる空気の良い農村で、余裕のある時間配分の仕事をしている人と、都会の汚い空気の下で、日々時間に追われた生活をする会社の社長と比べても、農村の環境の良い人が、必ずしも病気をせずに長生きすることはない。

 そういった結果の場合、必ず「年老いても田舎でぼさっと過ごすより、なにか一生懸命にやっている人の方が長生きする」という答えにすり替わるのが人間の思考というものだ。

 自分が信じれ、実感が得られる健康法が一番良い。

 だから、書店の「健康」のジャンルの棚を、少し引いて眺めてみれば、「おいおい矛盾だらけの本棚だ」と思えてしまうわけだ。

 人間は理屈で出来あがった訳ではない。
posted by 青山整体GEN流院 at 22:29| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

映画が苦手

 ここのところ、たまたま映画のDVDを見ることが多かった。

 昔から集中力が散漫なのか、必ずと言ってよいほど「途中で自分の世界を構築しだし、結果映画のストーリーが分からなくなってしまう」のだ。
 
 こうなったら、大抵最後のエンディング辺りの意味が分からない。

 笑うでもないし、感動するでもないし、驚くこともない。そう、微妙な感情である苦笑?

 だから、何度か再生ができるDVDしか駄目なのだ。
 
 難しい映画だからというわけではない。

 子供でも見られる映画なら、尚更秒殺である。というより、自分がそのワールドに行った夢を見る。そう、つまりは寝てしまう訳だ。
 わざとではないので、我に帰った時には、どうもみんなと仲間外れ感に苛まれるものだ。
 
 映画評論家の方が、テレビで特定の映画の批評を行っているのを見ると「すげーな」と尊敬してしまう。
 
posted by 青山整体GEN流院 at 18:26| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

巣立ち

 ベランダを占拠していた小鳩が本日無事に巣立ったようだ。

 ここのところ春らしい陽気だったせいか、巣立つ気になったらしい。

 空を飛んでいる鳩が、全て似た様に見えてしまうが、どれも無事に育って欲しいものだ。


 さて、明日からベランダの大掃除開始。ずいぶん汚れてしまったが、まぁ仕方がない。

 人間も乳児の下の世話から始って、次第に自らでお尻を拭くようになる。すなわち、ある意味全ての事で自分で尻拭いを出来るようになるのが人間の「大人」というものであろう。
 
 ま、現代では尻拭いを出来ない大人も多いようだから、動物化してしまっているともいえるが。
posted by 青山整体GEN流院 at 23:34| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

季節

 ここのところ寒い日が続いていたが、これだけ焦らされると、春の陽気が楽しみになってきた。

 春になると、桜やふきのとうを代名詞に新しい生命を感じるものだが、人間の体が地球とするならば、身体も秋に役目を終えた古びた細胞は散り、また春には新たに若々しい細胞が生まれるということか。

 不調部位や病巣は、そういった季節の移り変わりが停止してしまったところという例え方もできるだろう。

 それは、自然の流れや過程を「何かしらの出来ごとによって阻害されてしまった」ことによって起こる。

 
 それを踏まえて、禅林句から下記の句を紹介する。

 
 「然して事もなく坐る。春は来て草も生える」

 事もなく坐る事が出来ない思考の渋滞を起こした現代人には、とても重要な事柄を秘めた句であると私は思う。
posted by 青山整体GEN流院 at 02:50| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

高齢化社会の裏側に

 「たちあがれ日本!」なんて元気よく立ちあがったのが、いつのことか忘れてしまった今日この頃、舛添新党の会見が報道されていた。

 どこのテレビ番組も傍から見れば、なんら変わりのないコメンテーターの意見。

 ますますテレビを見る気がなくなってしまったところだ。


 それはさておき、最近の刑務所というものは、何やらおかしなことになっているそうだ。
 
 「ちゃんとみんなの言う事を聞かないと、そのうち刑務所にぶち込まれるぞ」と言われた受刑者が「オレ刑務所は嫌だからここの施設においてくれ」
 という会話。
 
 つまり、自らが受刑者であることすら忘れてしまった人々が沢山いるのだという。

 ?
 
 刑罰の目的というものは一体何なのだろうか。

 刑法の「責任能力」というものはさておき、受刑能力が全くない。

 「何をしたか」「自分がどこにいるのか」ということを認識出来ない人々が、塀の中に隔離される現実。

 これでは刑務官は職務とはいえ、嫌な仕事まわりだ。何しろ反省出来ない人を監視して、服役を監視するわけだから。

 中には犯罪を認識していない人が刑務所に入るということも日常茶飯事という話も。

 政治論議や新党立ち上げもよいが、末端と中枢の関係が上手くいっていない「不健康国」の症状であると私は思った。
posted by 青山整体GEN流院 at 17:16| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

今日から

 今日から軽井沢方面の出張に出掛けるので、日記の更新は22日になります。
posted by 青山整体GEN流院 at 10:22| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

子供は大人よりも冷静

 先日、とあるドラックストアへ買い物へ出掛けた。
 
 年寄り染みた発言かもしれないが、最近のドラックストアというものは、食べ物から飲み物まで多種多様な商品が置かれていることに驚かされる。

 レジに並んでいると、前のお母さんがベビーカーに男の子1人、その隣に女の子(3歳くらい)を1人連れて並んでいるではないか。

 観察をしていると、その女の子とベビーカーの男の子が何かの取り合いをし始めたのだった。

 しまいにはケンカになり、男の子が泣いてしまった
。すると母親は、「○○!(女の子のこと)イライラさせんじゃないよ!」と怒鳴りつけたのだ。

 その後会計を終えた母親が、ベビーカーを押しながらプンプン怒っている。その後ろから、女の子が追いかけるように付いていくのだ。
 
 すると、母親が気が付かずにベビーカーからタオルを落としてしまった。私がすかさず拾おうとしたが、その前に後ろから追いかけていた女の子が拾う。良く出来ている。さらに女の子が母親を追いかける足は速くなり、母親にタオルを「忘れてる」といって手渡ししたのだった。

 母親は「チッ!」と舌打ちをしながら自分が落としたタオルをベビーカーに投げつけるように戻す。しかも女の子の顔すら見ないで再び「プンプン」と速足で店を出てゆくではないか。

 店の外の地べたには、試し履き用のサンダルが並んでいた。

 その母親はベビーカーの車輪にサンダルを引っかけて散らかしているにも関わらず、そのまま尚も速足。
 
 ちなみに、母親はサンダルを引っかけたことは、気が付いていないようだったが、そのバラバラになったサンダルを、後ろから追いかける先ほどの女の子が、しゃがんで一つ一つ揃えるのだった。

 それを知らずに、母親が娘に対して最後のとどめの一言「おっせーんだよ!!」

 しかし、女の子は慣れているようで、一つ一つサンダルが互い違いになっていないように、指さし確認をしていたのだ。

 長々と当時の情景を列記したが、どう見ても子供と大人が逆転しているではないか。

 それが例え母親の都合や機嫌であっても、「眠たいから泣いている子供の抗議方法」と何ら変わりはないだろう。

 子供が子供を育てる。なる程。

 お店のサンダルを揃えた女の子には、「はなまる」をあげたいものだ。

 被害者はいつも子供であり、その子供が大人の着ぐるみをまた纏う。こういう育てられ方をされた子供が、一体どのように育ってゆくのか。最近特に大人の人間と接していて、幼少期の重要性を実感させられるところだが、真っ直ぐ育って欲しいという、半ば願望染みた一日であった。
posted by 青山整体GEN流院 at 21:16| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬の寒さは

 先日夜から朝にかけて、都内は冬でもなかなかない程の寒さが到来した。

 テレビのニュースでは、暮らしに直結するからか、「野菜の値段高騰」が漏れなくどの局も取り上げていた。

 私個人の独り言を言わせてもらえば、「困っているのは野菜だけではない」という事だ。

 いや困っているだけならまだ何とかなる。しかし何ともならない者もいるとは思わないか?

 そう、春先に生まれる動物にとっては、生命にかかわる話。だから、困るどころの話ではない。

 確かに、それをニュースで取り上げるのは難しいかもしれないが、どれも同じことしか話さない面白みのないテレビのニュースに、再び飽き飽きしてしまった所である。

posted by 青山整体GEN流院 at 20:47| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

オリーブオイル

 私は油物の食品が最近特に苦手になってきたが、オリーブオイルだけは全く平気である。

 他にもピーナッツオイル、アボガドオイルも平気だ。

 とても美味しいオリーブオイルの採れる木は、寿命が永い木が多いらしい。
 
 オリーブの木そのものには、虫なども付きずらく、殺虫剤や農薬も使われにくい為、生育過程や、製造の過程もとても安心なのがメリットだ。

 もうひとつオリーブの大事なメリットといえば、脂肪の摂取量がとても多い地域でも、心臓疾患、血管障害の患者数が少ない地域は、オリーブオイルを多様する地域に限局される。これはとても興味深い。

 そういった意味でも「油」とはちょっと違うものとして扱うべきなのであろう。
posted by 青山整体GEN流院 at 20:06| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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