2011年03月31日

景色を感じる

 日本は世界全体から見れば、確かに狭い国土ではあるが、実に様々な雰囲気を持った土地がたくさんある。

 昨年は、福島原子炉の近くを通って、南相馬まで行ったものだが、夜の海を背に見えるあの原子炉建屋は異様でもあり、独特な福島ならではの雰囲気でもあった。
 津波でやられたところも走った。テレビで見るとそのときの夕日が今でも昨日のように思い出す。

 もしかしたら私の特技なのかもしれないが、ドラマ撮影の背景を見ると、特別特徴的なものが映っていなくても、行った事のある土地なら、何となくわかってしまう。そして、後から特徴的なものが映って「やはり」といった具合。

 東京ならかなりの確立だ。

 たいてい、町の建築物の高さや、歩道と車道の雰囲気で「あの辺りかな?」と注視をしていれば、ちょっとしたマンションだけでも「あそこだ!」と察しがつく。

 これは音楽のメロディーのように、同じ町並みの規則性に引かれるのが私の趣味だからかもしれない。

 だから、散歩の趣旨は町並みを味わうこと。

 下町の雰囲気を残した東京はたまらない。まるでクラシック音楽と、POPミュージックの融合。

 高層ビルをバックに下町というギャップもなかなかの見ごたえ。

 私が北海道からこちらへ来て、一番に「東京らしい」と感じたのは写真にあるような狭い路地。
 しかも単なる通り道ではなく、その中にも飲食店がたくさんあるのだ。

 昭和を感じさせるスナックやパブもある。

 この雰囲気だけでもお酒が飲める。付いてくれる女性もいらない。

 誰かわかってくれるだろうか?この感覚。

 
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posted by 青山整体GEN流院 at 21:57| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

 本日は桜を見にお散歩へ。
 
 まだまだ場所によってという程度で、つぼみ状態が殆んど。
 
 日当たりがよい場所では6分咲きというのもあった。

 来週あたりが見頃だろう。

 
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posted by 青山整体GEN流院 at 20:20| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

我が振り直せ

 今回の震災や原子炉事故を経て、東電、原子力安全委員会、政府の情報の信憑性や正確性というものに、散々苦言を呈していたマスコミ。

 確かに、重要な数値の誤りは、マスコミの言う様に、もっての他ではあるのはごもっともだ。

 そうやってマスコミは今回のみならず、政治、政府に常に「監視」という圧力を加えてきた。

 ならばマスコミを監視する立場にあるのは、我々国民でもある。

 少なくとも私は、政府や原子力関連機関の発表した数値と違う報道をし、「お詫びと訂正」を加えた番組を震災後に10回以上は見ている。どれも重要な数字だ。

 正しい情報を降ろさないとして批判論調を過熱化させてきたマスコミ自身が更に間違える。この構図から「人間がやることに完全なものなどない」ということが明らかではないか?

 いつだってそういったマージンを持つべきだと私は思う。

 
 今日の国会答弁を見ていたが、実に情けない。
 
 自民党の議員が「総理が視察をすべきではなかった。政府官邸を離れたから対応が遅くなった」という。総理は「その認識はまったく間違えで、視察をしたからその後の対応を行えた」という。

 これでは国会議員というものは、実に馬鹿げた職業と思われても仕方があるまい。

 ACのコマーシャルをしつこく見せる相手は、国民ではなく「国会議員」の方だ。

posted by 青山整体GEN流院 at 12:22| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

放射線物質の影響

 本当に学者の皆さんが仰るように、微量の放射線は人体に影響を与えないものなのかどうかを、せっかくの機会なので、この際私の土俵で調べてみようと思う。

 単なる好奇心からにしかすぎない。

 一週間程準備に時間が掛かるので、そのときに「ホームページ」で紹介してみようと思うからお楽しみに。
 
 勿論こちらでもご紹介することにする。

 
posted by 青山整体GEN流院 at 16:16| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

言葉遊び?

 微量ながら検出される放射線。これに関して意外と私の見解を求める方が多い。そこで、言葉遊びをしながら、私の意見を述べることにした。
 
 一定数値を超えなければ=安全
 一定数値を超えれば=危険
  
 この二択の選択肢に、何となく腑に落ちない私。

 意外と簡単なことではあるが、病気と健康もこれと同じく二択化されている。

 一定の数値を超えなければ=健康
 一定の数値を超えれば=病気

 さらに、とある視力検査で
 
 裸眼0.9(0.9999でも)は=不採用
 裸眼1.0は=採用

 本題に戻ると、微量な放射性物質であっても、病気にはならないが「ストレス(身体に負荷)」は加わる。それは、たんぱく質を摂りすぎても、脂質を摂りすぎても同じ。
 
 アルコールが殆どストレスにならない身体の人や、微量でもストレスになる人もいる。

 もしも病気は「ストレスが原因のひとつ」とするならば、正しくは「一定基準以下の放射線は人体には無害」と言う日本語は間違えである。 
 
 おそらく「一定基準以下ではストレスにはなるが、直接的な害にはならない」というようにならないか?

 散歩中に撮影
 
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posted by 青山整体GEN流院 at 17:59| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏場の停電

 政府は、東京23区も夏場の計画停電は行われる見通しを発表した。

 数時間とは言え、1時間たりとも冷房がなければ寝られない暑さなので、日中の計画停電ともなれば相当厳しい事になりそうだ。

 寒い分には着込めば何とかなるが、暑くて水(放射能飛散により)も飲めないという事態になれば死んでしまう。

 昨年でさえ、私のオフィスへ通う方のおばあちゃんが、家の中で熱中症で亡くなったという例もある。

 近年の温暖化は肌身に感じる程急激なものとなっていて、想像するだけでも恐ろしい。普段自宅を留守にしている独身者は、冷蔵庫の保管はできない。しかも今のままだと、再び食料が店頭から姿を消す可能性も排除できない。  

 
 サービス業や飲食業に限らず、すべての業種は軒並み客足は遠のく可能性も大きい。

 さてどうしようか。あと2ヶ月後には、都内は暑くなる。

posted by 青山整体GEN流院 at 07:08| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

水道水

 東京都も水道水に放射性物質の混入が確認された。そこで枝野官房長官が、水の買占めを自粛するように訴えたが、すかさずインターネットオークションでは、とんでもない値段まで跳ね上がっている。

 何故国民が買占めにはしるのか、その理由を政府は理解していないようだ。

 防災グッツにもあるように、泥水だって、簡易型のフィルターで綺麗に飲めるようになる。
 しかし、目の前で先ほどまで泥水だったものを「安全ですからどうぞ」と差し出されても、飲むことに抵抗があるのと一緒だ。(出来るだけ綺麗な水を飲みたいし、それが近年のお水産業が発展した所以である)

 それが例え成分分析で、不純物のない綺麗なH2Oだとしても。

 そいった人達に政府は安全という武装用語で説明しても飲むはずがない。
 マスコミもパニック買いを非難するような論調が多いが、一体どうすればそれを抑制できるかを知らないようだ。というのも、政府側と全く同じで、専門家をゲストに「安全性」を訴えるのみ。

 もし、あなたの子供が先ほどまで泥水だった水を飲みたくないと言ったら、どのような作戦を使ったら飲んでもらえるだろうか?

 間違っても、科学的数値を突き出して「安全だから飲んで」では飲まないのは確実だろう。

posted by 青山整体GEN流院 at 21:46| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風評被害

 実際には被害にあっていないのに、まるで余白を付けたかのように、余分に警戒する傾向はどこの場所でも一緒だ。
 
 私のオフィスも、実際に震災当日に帰宅難民になった方は、そろってそれ以降キャンセルで様子見。「完全に地震がおさまってからまた・・」といった具合だ。
 
 中には4時間掛けて徒歩で自宅まで帰った患者さんもいた。

 それだけではない、今月の売り上げをトータルしてみると、普段の半分以下。 
 
 万が一大規模停電になったら帰れないということらしい。
 他にも、放射能飛散も少なからずあるだろう。キャンセル時には言わないものの、おそらくこれも原因にある。
 
 私だけではない、他業種の方々も同じだろう。

 しかし、これがあまり続くと、一度お店を閉めなくてはならない。おそらく都内は被災地域に入らないだろうから、どこも損額補填に借り入れをさせてくれるところもない。

 風評被害の恐ろしいところは、実態を証明しずらいことにある。

 今後の日本経済がとても心配になる。
posted by 青山整体GEN流院 at 16:29| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

販売案内

 この度、私のオフィスで2つの商品を扱うことになった。
 全く利益は得ないものとしての販売品。

 商品は「ハチミツ」と「山わさび」である。

 ハチミツは近年スーパーでは中国産以外はなかなか手に入りづらくなったが、こちらは北海道産のハチミツである。
 全4種類あって「アカシア」「シナ」「百花蜜」「ソバ」で、それぞれとても豊かな香り。
 
 山わさびは味噌と醤油の二種類。いずれも食し方はいろいろあって、お刺身やと食べても良し、ご飯と食べても良し。意外な方法として、あら汁や白子汁などに入れると、生臭さが全く無くなり、とても美味しい。味には追求を重ねて、現在販売されている商品のなかでは一番である。
 
 ここが大事なところで、なぜ態々商品を販売をするようになったかというと「これら全ての製造工程で、障害者の雇用を行っている」という事だ。
 
 どうぞ皆様、ギフト、味見、販売場所設置を含めてご協力をお願い致します。

 詳しくは
 http://www.h6.dion.ne.jp/~poo.poo/newpage0013.html
posted by 青山整体GEN流院 at 22:03| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなたはどっち?

 東京でも水道水から放射性物質が検出されたらしい。
 
 現時点の化学では、全く問題のない数値であるということは、「正しい見解」だと思う。
 
 よって、政府の言う「冷静な対応」というのも「正しい会見」だったと思う。

 マスコミもそれを受けて、どこも危機感を煽るのは控えるような報道。これもこういった事態では正しい報道だと思う。

 でも、全ての物事「両方からの観点」というのは必要だと思うのは私だけか?安全!安全!ということばかりだと、私はそれ自体偏った見解に思えてしまう。

 日進月歩の科学を見ると、20年後、微量放射性物質と人体の影響について、新しい「化学の見解」になっていても驚きはないと思う。大人はまだしも、乳幼児や妊婦さんは「安全!安全!」報道で20年後に見解が変わっても、誰も責任をとってくれやしない。だから過剰反応になっているのだ。

 生ワクチンだって、この高度化した化学の見解の中で、安全なものとうたって死人が出ている始末だし、子供が死んでしまったご家族からすれば、これから調べても「遅いよ」というのが本音であろう。

 だからこそ、風評被害は起こっているわけで、マスコミが町から人がいなくなったところの映像を流して、「安全なのに何故ここまで過剰反応をしているのか」という問題提起の仕方はおかしいと思う。これは安全でも危険でもない「個人の判断」を促す、現時点での正しいだけの放送をするべきだ。

 コメンテーターはいつも一言多い。
 「みなさん、この程度の数値では安全ですから」と。あなたが安全という言葉を付け加えるべきではなかろう。 
  
 双方一応考えたうえで、大人である私自身は、水道水をゴクゴク飲むことや、雨を直接浴びることは、自主的に控えて、それ以外は普段と変わらない生活をするつもりである。
posted by 青山整体GEN流院 at 16:05| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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