2011年05月28日

梅雨

 関東は例年より早い梅雨入りになった。

 今日は、梅雨らしいシトシトと降る雨。不快感を覚える人は多いだろうが、これもまた風情がある。

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posted by 青山整体GEN流院 at 16:03| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

大崎

 山手線の外回り方向にめぐることとした。ちなみに、山手線の「内回り」と「外回り」の区別は、外側を走っている方を外回りといい、よって、時計回りが外回りということになる。

 さて、品川から大崎へと移ったが、その名前の由来はそのまま「大きい崎」である。つまり、崎であるから海に近く、ということは海抜はとても低い。とはいっても、品川のときにも出てきたが、御殿山が目黒川から登るようにあるから、大崎全てが低い場所とは言えない。御殿山には千利休が徳川家にお茶たてていた休憩場所がある。だから御殿の名がついた。いずれにしても、身分の高い人が居た場所である。


 個人的にはここは好きな場所の一つである。実は昨年引っ越す際に、大崎を第一候補に選んでいたこともあった。だから、この辺のマンションの名前や賃料価格は今でも頭に入っている。

 特に、五反田へ向かって高層マンションが多く、単身向けというよりはファミリー層に人気がある。
 
 大崎といえば「ゲートシティ大崎」がまっ先に出てくる。ついで「大崎ニューシティ」。ここは大崎住民の憩いの場所。昼になるとサラリーが集結する。しかしながら、逆に言うとそれ以外には集合施設はオフィスのみ。商業施設は多くなく、まさに「住居」を重視する場所である。

 お台場にフジテレビが建設される前には、大崎も候補地のひとつであったことは有名である。今は山手線の外側に「SONY」が大きなビルを新しく構えている。

 「SONY」といえば、御殿山から五反田駅に向かって、SONYの本拠地がある。そこが「SONY通り」。かつてのSONY急成長の拠点。連想的に脱線するようだが、SONYの創始者である盛田氏や井深氏の事を、今や存在すら知らない若者ビジネスマンも多いことに驚かされる。


 さて、歴史であるがとても興味深い場所で、この辺は縄文時代の貝塚や土器が出土している、つまり、縄文時代から生活の場であった。東京湾が近く、食料が豊富だったからであろうか。

 もちろん今でも大崎の目黒川沿いを歩くと、川の水から潮の臭いを感じることができる。

 大崎駅ができたのは今から約110年前。当時の写真は入手できなかったが、大正時代の風景は見つかった。

 
 昔からは全く想像のつかない、急速に出来上がった高層タワーマンション。昨今の地震でお手頃価格になっているかも知れない。

 
 大崎から五反田にかけて、山手線は上り調子の勾配となってゆく。


 ゲートシティ大崎
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 ゲートシティ大崎の広場
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 目黒川に偶然船が(堤防と水面の関係から海抜の低さがわかる)
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 目黒川沿いに立ち並ぶタワーマンション 
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 大正時代の大崎
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2011年05月26日

バラ

 今日はずっと見てみたかった生田のバラを見てきた。

 ここは、地元のボランティアで手入れをしており、さらに入場料は無料。バラといえば手が掛かることで有名であるから、地元の方々のご苦労に感謝したい。

 さて肝心なバラはというと「見事」の一言に尽きる。これだけ多くのバラを見たのは人生で初めてだと思う。お天気だけ生憎くもりであったが、それでも雨にあたらず写真も撮れたので満足。

 自宅から50分程で行けるので、とても手軽に自然を満喫できるところだ。

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2011年05月23日

品川

 当初、私の住居歴の長い、目黒からはじめようかと思っていたが、たまたま品川へ行くことがあったので、ここから始めることにした。

 現在の山手線品川駅は、昔は海であり現在は埋め立ての姿である。そもそも「品川駅」というと、1900年頃には、今の京浜急行の「北品川駅」のことであり、1930年頃に現在の場所を「品川駅」と呼ぶようになった。当時は、海の上に線路が走る状態。
 
 東海道の桜野名所(浮世絵が残っている)であった御殿山をはじめ高輪など、品川駅からすぐに山を登る地形になっていることが、海と接していたことを、今でも感じることができる。

 ちなみに坂好きの私には、この辺の地形は何とも言えない好物である。

 歴史的にみても、この品川駅周辺は、江戸時代から明治に掛けて、激動の舞台となったところでもある。
 
 特に、先にも登場した御殿山は、本来もう少し大きかった。何故小さくなったのかというと、黒船襲来を聞きつけ、今後の上陸を阻止しようと、海に向かって大砲台を急遽作ることとなった。それに伴い、御殿山を削り、対岸にある現在のお台場に土を運び埋め立てる計画となった。

 大砲を置く場所の砲台=お台場である。

 他にも大砲を設置した場所は、確認出来るだけで7つもある(下図参照)。

 よって、御殿山は浮世絵しか昔の趣を見ることはできないということになる。

 ついでに、浜川(現在の大井競馬場近く)砲台の警備にあたっていたのが、あの有名な「坂本龍馬」であり、今でも立会川駅前には坂本龍馬の銅像がある。

 現在の品川神社は、徳川家康が関ヶ原の戦いに行くときにお参りした場所であるとされ、戦に勝ったことでも有名。それと、ここの神社裏には、板垣退助の墓所があり、墓の脇には、佐藤栄作の筆による「板垣死すとも自由は死せず」という石碑もある。

 興味のある方は、歴史散策には尽きない場所なので、是非訪れてみては?他にも、旧イギリス大使館が高輪にあり、2度程襲撃をして当時駐在していたイギリス人を殺害したという歴史もある。現在は「東禅寺」になるが、今でも生々しい痕跡があるという話もある。


 昔の品川駅。海の上に線路があり、今でも場所によっては昔のままのレンガで山手線を支えている。
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 黒船襲撃用の大砲置き場の場所。今でも散策すれば痕跡を見ることができる。
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 明治初期の品川駅
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 現在の品川駅
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posted by 青山整体GEN流院 at 21:00| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

助ける

 人間が苦難のときには、人の助けを必要とする場合がある。病気をした時や、緊急事態のときなど。

 それで助けることができれば、それは素晴らしいことではあるのだが、動物的な精神にはとても好ましくないこともある。

 以下、前提として「助けない」という事が「善」であるという意味ではないので、その辺のご理解はいただきたい。

 非常事態には、人間の脳の働きとして、命を守るために、非常に多くの情報を記憶する事となる。つまり、普段とは違った、脳が「本気を出した状態」あるいわ「興奮した状態」になるわけだ。

 そうなると、助ける人間が助けられる側に、強固に記憶されることとなる。それは、服装や体臭、言葉、体格等々の全てである。

 助けた!それはその場では万事解決であるが、困ったことに、緊急事態に脳の深部へ記憶されたものは、その後一生背負うこととなる。

 その時は突如としてやってくる。例えば、その人が体調を壊したときや、助けて欲しいと思ったときに、脳は同じことを要求する。つまり、助けて貰わなければ不満になるのだ。そうして、無意識的に身体は反応を起こし、助けてもらった状態を表現しだす。仮に助けてもらった状況が風邪であれば、風邪を引いて脳は要求を満たそうとする。その人の人生はよく風邪を引くこととなる。


 だから、幼いときに熱がでて、親や家族に過剰に介護された記憶は、とても厄介なものとなる。嫉妬、妬み・・・・。

 また違った考え方としては、緊急時に親から子供扱いが強かった人間は、親になる事を常に拒む。それは行動的な部分ではなくて、深層心理の部分である。だから、親から「あなたは、一生子供だ」と記憶されたなら、脳の深部を経て、身体は子供ができないように、またはつくれないように反応を示す。

 ならば、助けるときには何が必要なのだろうか?

 できるだけ、脳への刺激を避けることである。「大丈夫!?」と大声で言うのも、ドラマでありがちな倒れた人の名前を何度も呼ぶのも、「力を貸します」というのも良くない。何か伝えたいのであれば、できるだけ態度で示すのが良い。

 昔の母親が、そっと言葉少なくできるだけ見えない様に、子供を応援したように。

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posted by 青山整体GEN流院 at 22:33| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

入り交じった春

 軽井沢の陽気は夏模様。しかしながら、まだ桜が少し残っていた。違和感のある陽気ではあったが、新緑の見頃が始まる。一度お出かけになってみては?

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posted by 青山整体GEN流院 at 10:40| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

東京

 東京という場所は実に面白い。

 歴史的背景によって、土地の値段まで違ったるするし、坂や谷、池や河などは江戸時代の様相を今もなお持ち続けている。

 そういった事を踏まえて散歩をするのがたまらなく面白い。

 これから梅雨の時期ではあるものの、カメラとともに東京の各地を散歩に廻って紹介して行きたいと思っている。

 もちろん時間に余裕があるときにしかできないが、少なくとも山手線ぐらいは制覇したい。

 最近は、地震の影響からか、地盤の硬い武蔵野方向が売れ筋らしい。これも一時的か?しかし、立川の昭和記念公園を5月4日に写真でも紹介したが、自然も多くとても住みやすい印象を受ける地区である。


 山手線で言えば、東京の丸の内を筆頭に、不動産価値が多いところから、そこのすぐ近くの上野は特に不動産価値が低いというギャップも面白い。

 一番人気は吉祥寺という数字もある。しかし、平均で言えばやはり東急線沿いが安定しているようだ。

 これはつまり、都心に近いから価値が高いわけではない事を表している。

 まず始めは私が東京で一番永く住んだ「目黒」からにしようと思っている。「歴史と共に住む」ということは、単に便利というだけではない、むしろ新しい価値がありそうだ。

 ちなみに、今週は軽井沢方面への出張があったりと、何かと忙しいから、多分来週からになると思う。
posted by 青山整体GEN流院 at 23:02| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

ホタル

 私は人生の中でホタルをライブで見たことがない。

 そこで、今年こそはホタルという生物を目の前に見てみようとを思っている。

 知っている限りでは、一ヶ月に一度訪れている嬬恋村に目撃例があるのと、東京の生田緑地である。

 単にホタルと言っても、50種類もあるらしい。

 その違いがわかるかどうか不明だが、今年は生田緑地で「ゲンジボタル」を見ようと思っている。

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posted by 青山整体GEN流院 at 03:38| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

自分の内側

 現代社会の特性上、仕事や日常の生活環境のなかで、目に頼る頻度かなり多い。もしかしたら、すべての状態で8割は目に頼っているという人もいるはずだ。

 そうした場合、目で何かを見るという事は、自分より外界の情報を得ようという特性から、概ね目を使っているときは、自分の内側への意識が薄くなる。
 
 そうなると、体の構造が目の見え方によって歪曲する。それは視力の状態にも関係するだろう。
 
 車を運転しているときにはおすすめしないが、周りの音や臭いにも意識を置きながら目を使うと、普段とは違う発想ができるようになる。

 これは私独自の方法であるが、簡単なことなので是非試してみて欲しい。

 後ろの斜め45度からの小さな音や、慣れれば騒音すら見方にできる。そうやっていると、自分と他人のいい境界がつくれるようになる。

 その境界を認識すれば、余計な事に自分の精神が振り回されないようになり、精神状態がとても安定して、ひいては身体が安定するというわけだ。

 私が写真を撮るのが面白いと思うのは、通常写真は目で見て「綺麗か綺麗ではない」もしくは「好きか嫌いか」を判断するのだが、それ自体に私は価値を感じない。

 「その写真からどのような音が聞こえるか」

 それが写真の醍醐味だと勝手に思っている。カメラや写真と健康は同じ域にあるとさえ思える。

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posted by 青山整体GEN流院 at 21:46| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

備え

 菅総理が浜岡原発の運転停止の必要根拠として表した、30年以内に起こる東南海沖地震の確立87%という数字。考え方によっては一国の総裁がこれだけの数字を名言するというのは異例であり、まさに「近いうちに起こります」と言っているようなもので、警戒はかなりのレベルで必要だろう。

 しかし、違う観点から言えば、浜岡原子炉の停止を前提に、最もらしい数字を取り上げたという考え方も拭えない。30年後には失礼ではあるが名言した彼は生きてはいない確立は地震のその確立よりも高い。

 何ともスッキリしないのが、8割という表現でも良かっただろう。9割であれば国民がこれから取るだろう行動にも大きな影響を与えるとでも考えたのか?百歩譲っても85%にしてはいかがか。

 今日も先日も和歌山県南海市で震度3程度の地震が発生している。

 最近は地震慣れしてきたところだが、この気を抜き気味の時が一番危ない。皆さんも明日大地震が発生してもいいように、十分な対策をしていただきたいものだ。

 懐中電灯と水、食料程度でも精々良いのを買っても5千円。必要な保険代である。と同時に、国も災害準備道具は確定申告で控除して欲しいものだ。

 
 ここのところ浜岡ばかり危険というイメージが定着して、注意を逸されている感があるが、多くのウランを所持しているところは、浜岡原子炉ではない。

 宝島から刊行されている「これから起こる原発事故」という本は面白い。今回の福島原発事故以前に書かれた、まさにタイムリーな内容。それによれば、ウランが大量にある場所と原子炉が集中している場所として高浜原子炉(プルサーマルが行われている)が取り上げられていた。

 しかも、アメリカ軍がイランを劣化ウラン弾で攻撃した際に使用されたウランの元は、この関西電力から流れたという話もある。

 http://www.ne.jp/asahi/aso/eco/NoWarNoDU/uran-hassei/uran-hassei.htm
 
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posted by 青山整体GEN流院 at 03:57| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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