2012年03月29日

生死は自然なり

 子供ができて、産まれ、生きて、老いて、死ぬ。動物だって知っている。

 いや、知っているというよりは逆らっていないだけなのかも知れない。

 人間は考えに考え抜いて、自然に逆らうことを選ぶ。だから子供ができなければ、不妊の原因を身体のせいにし、ホルモン剤を大量に打ち込む。
 
 そして自然に妊娠できたとして、いざ出産の時には、他人の手伝いを当たり前とし、余計な牽引を胎児に加え、頚椎を捻り、一生の歪曲を形成させ、更に「吸啜反射 (きゅうてつはんしゃ)」を無視して、母体から引きはがす。

 *吸啜反射:乳首の近くによると、勝手に口にして、母乳を吸引する反射で出産後は何よりも最優先させるべき反射だが、そんなことより性別をみて、産湯で洗い、体重を計り、身体の異常をチェックする。


 更に、人生では医療と社会の手を借り、科学を尊重して生きる。

 老いて病気になっても死なせてはくれない。苦しみ苦しみぬいても治療を強いられ、意識を無くしても点滴に呼吸器を強いられる場合がある。
 
 自然に苦しまずに寝るように死んだとして、今度は孤独死として「不審死」扱いである。

 「自然に当たり前に生きる」というのは、結構難しい世の中だ。

 人間は死ぬ前に、脳内から分泌するホルモンによって、一種の快楽状態を経験している。これは自然の作用なのだが、それすらも治療という英雄気取りの行為で快楽から苦痛に戻される。

 「生まれるのも自然だが死ぬのも自然」しかし、今や「生まれるのも不自然で死ぬのも不自然」である。警察は少なくとも「不自然死」という扱いをする。




恵比寿整体 源流院
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posted by 青山整体GEN流院 at 00:25| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

もはや信じがたい

 福島原発の話ばかりで申し訳ないが、再び海にストロンチウムを含む、高濃度の汚染水が流れ出たようだ。

 海洋汚染は止まらない。

 80リットルだとの事だが、もはや誰も信じないだろう。

 それよりも、諸外国が汚染水の海洋放水を事前通告しなかった件から、日本の言うことをもはや何も信じないのが問題だ。これこそ国益をはるかに害していると思う。

 これで安心、安全をうたう日本政府が正気の沙汰とは思えない。

 食品の放射能安全基準値がどうとか言っているが、だれが風評被害の発信地なのかを知らないようだ。

 被災地に山積みになったがれきの処理がなかなか進まないのは、放射能の数値が低いとか高いとかの問題ではない。
  
 何故マスコミはそれを強く言わないのか理解に苦しむ。最近じゃ受け入れない市民側の批判をするニュースの顔の古舘○○氏が滑稽に見える。あなたも震災後に政府の誤報?を鵜呑みにして、情報の足も取らずに発信した九官鳥。そのテレビを見て安心して被爆した人は沢山いる。
  
 私が思う本質とやらは、国や政府が「ウソしか言わない」「結果責任も取らない」「事後管理もできない」それなのに「決断もできない」。それがまさしくがれきを受け入れられない本当の理由ではないだろうか?
posted by 青山整体GEN流院 at 01:04| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

放射能流出

 最近マスコミがあまり騒がなくなってしまったせいか、福島原発の冷却汚染水について、深刻に考える人が少なくなってしまった。
 
 恐ろしいのは、あたかも浄化装置が、高レベル放射能を濾し取り、汚染水をきれいにしているとの印象を与えられがちなところだ。

 注意しなくてはならないのは、ストロンチウムやプルトニウム等の達の悪い放射能は浄化されす、セシウムだけが浄化されているということだ。

 そしてこの4、5000機の汚染タンクを、東電〇〇社長が「周辺の理解が得られれば海に放出したい」と話しているところだ。結局それしか方法がないということか。

 海洋汚染はまだまだ終わらない可能性が高くなる。

 そもそも「国民の理解」など毛頭得られないことは承知のはずだが、それでも強行的に行う可能性もある。

 許すなこれ以上の海洋汚染を!! 
 
 
posted by 青山整体GEN流院 at 23:05| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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