2012年07月27日

何かを治す

症状を改善させるのは勿論第一目標であってよい。

ただ、「何故症状を出すようになったか」といえば、紛れもなく「健康管理を怠った」からに他ならない。

ならば、いきなり親玉を解決できる場合と、健康管理を高い位置で保てるようになってから解決する症状もある。

大概数回やってもめざましい改善を感じない方は、後者の場合が多いだろう。

こういう場合は、3か月程度の集中健康管理が必要だ。

通う回数を増やす必要性は、個々の管理能力による。

ただ単純に、筋肉や骨がおかしくなっているのではないが、放置するか今治すかは自分で決めればよい。


posted by 青山整体GEN流院 at 21:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

精神論か?

私を精神論者だと思っている人がいるが、全くそういったつもりはない。

過去と未来に関しては、精神論を多様する。しかし、「今」についてはむしろ現実主義者である。

最も大事な事は、双方の見方ができ、一方通行でないことだと思う。

そういった意味では、医学という学問を学ぶ人間は、かなりの精神論者でなければならないだろう。

医学用語を平気で患者の前で羅列する人は、まさに一方通行の典型例だ。




posted by 青山整体GEN流院 at 10:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

ふと思った

今は出張先の夜中。北軽井沢に滞在している。

この時間ともなれば、時計の秒針と、灯りに誘き寄せられた虫が、窓ガラスにぶつかる音がしか聞こえない。

都会にいれば何とも贅沢な時間だろう。

そんな今、ふと思った。

自分か死ぬ時には、こういった音のない空間が良いと。

何故かと考えると、音のない時には、知らず知らずに自分と会話をしているのだ。

不可思議な事のように思われるかもしれないが、肉体と精神脳が上手く対話している事に気が付いた。

都会に居れば、それは「よしやるぞ!」としない限り、なかなか簡単には対話モードには入れない。

しかしここではいつの間にかそうなっている。

だから、肉体が果てる時こそ、精神脳はその遺言を聞き納める必要があるのではないかと思ったのだ。

誰にでも平等に訪れるのは、出産と死である。

責めてその2つだけは、静かに迎えたいものだ。


posted by 青山整体GEN流院 at 01:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

思えば

みなさんも、なんだかんだ言いつつ、いつまでも気に入っている事はないだろうか?

憧れの物や事、また憧れまで行かないが、昔から「いいなぁ」と思っているようなことだ。

私の経験では、いつもそういった事は、6年以内にかなう習性がある。

負けを認めない精神が、結果そうさせているのかもしれないが、これが自分のしたい事ならば、「実現」をしている事になる。

具体的に行動に移す事も大事だが、行動に移す事すら限定される場合のものもある。

だからといって、無理と判断する必要はない。

しつこく理想を頭のcpu可動事項に組み込む。

そうすると、いつの間にか実現している。


先日、お金をえげつなく稼ぐ行動が嫌いという方がいた。そこで「ではそういった人が、何故お金をそこまで稼ごうとしているのでしょうね?お金稼ぎが寝る事よりも楽な事ではないはずなのに。」と伺うと、「いい車に乗ったりしたいんじゃないですか?」という。

しかし、実際のところ理由をわからずして批判しているのだ。

大抵なにか目立つ事をすると、理由も知らない人達から、批判とも取れる声を聞くことになる。第一段階は、それを全く無視することからかも知れない。

本当のシナリオは映画の最終局面にわかる方が面白い。序盤で一喜一憂するのは、単なる観客。水戸黄門の印篭を見るまで偉そうにしているだけのやつらとかわりはない。


posted by 青山整体GEN流院 at 10:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

何であるか?

初めていらっしゃる方は特に、他にも沢山治療院に通われた経験があるのが殆どだ。

はやい話しが、「治りが悪いからおたくで治して下さい。」ということ。

そいう方は、結構な確率で「こんな整体は初めてだ。これは何という部類の施術方法ですか?先生のオリジナルですか?」と訪ねてくる。

正直私にとって名前なんてどうでもいい。そもそも考えてやっていないからだ。自転車に乗るときに、いちいち重心をどこに置いているのかと聞かれているくらい難しい質問だ。だから、わざと「悪徳整体法です」と教える事もある。

「まずは真似事から」とはよく聞くが、歌真似が上手な人にはヒット曲は作れない。

それと同じように、ある一定のレベル以上の施術家は、おそらく私のように考えてやっていないと思う。

だから、私は肩書きは全く掲示しないでいる。

オムライスやステーキ、コンニャクや空豆、茶碗に残った米粒等々と、その時々で箸やスプーンやフォーク、更に言えば細かい持ち方を変えたって良いと思う。

それは、整体やカイロプラクティックやオステオパシーやヒーリングワークや気功や心霊治療と同じ。

つまりある程度のレベルまで来れば、分野を別けること自体が無意味で、それが自分で態々面倒な箸の持ち方を強いていることになってしまうのだ。

一昔前に、カイロプラクティックは特に法制化を掲げていたから、職域を明らかに区別する必要があった。

しかし実際は、政治的な戦略が裏目に出て、後ろにパトカーが張り付いた状態の運転しかできなくなってしまったし、教えなくなってしまった。

確かに大事な基礎ではあるが、重度な症状を改善させるためには、ドリフトすらしたことのない運転手には無理だ。




posted by 青山整体GEN流院 at 11:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

夏は麺類が食べたい

私は冷やし中華が大好物である。いつも書いているからもうご存じの方も多いかと思う。

夏になると、夏麺が続々とスーパーに陳列されるが、心肺や胃に負担が加わりやすいこの時季には、必然的な衝動なのかもしれない。

しかし、この時期の麺類を食すときには注意が必要だ。

熱い麺類は、口いっぱいに入れて食べることは少ないが、冷たい麺だとそれができてしまう。すると、あまり咀嚼をせずに飲み込み、のどを詰まらせる現象が起こりやすい。

口は消化器官の最初の入り口。しっかり噛まなければ、その分の負担は胃がカバーすることになる。

消化に良いものとして麺類を選んだつもりが、かえって胃に負担を押し付けることになりかねない。

だから「○○に良い」という考え方にはいつも注意が必要だ。
posted by 青山整体GEN流院 at 21:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

既に発令しましたが

腰痛注意報です。1ヶ月暗い前にも発令しましたが、今年もやはり多発中。

危険な人は、こまめな水分摂取と、足の指の柔軟体操をしっかり行うのがよし。



posted by 青山整体GEN流院 at 21:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

互い違い

自然な体は互い違いの歪曲をする習性がある。

右側に湾曲した場所があれば、その分は他でカバーをするわけだ。

しかし、これが一致しない、不自然な歪曲も存在する。

これには大抵、事故やそれ相応の原因がある。

症状は後者の方が圧倒的におかしな症状を出す事が多い。


posted by 青山整体GEN流院 at 21:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

得意なこと

「利き手」側があるように、体のいたるところに働き方の得意、不得意がある。

例えば、2本足で左右均等の体重配分で立つことが出来ている人など、殆んどいないものだ。

この差が良いか悪いかは置いておいて、均等な体にリセットするに越した事はない。

まず椅子に姿勢を正して座り、絵陰部(肛門の少し前方)を中心に地球の真ん中に糸を垂らす。そしてその糸をピンとはりつめた状態を造り上げる。

次に、頭の頂上(左右の耳の穴を結んだ頭頂部)と、上空の遥かかなたに糸を繋ぎ、先ほどの絵陰部で繋がった糸と、ちょうど胸の真ん中で繋ぎ合わせる。

さぁ、ゆっくり深呼吸を繰り返してみよう。

息を吸ったときには、糸のラインに沿って、体が伸びるようにスライドしてゆく。

それとは逆に、息を吐いた場合には、糸のラインに沿って、体が縮むようにスライドする。

人にもよるが、1分もすれば、体のバランスが整う。

もしもそれを目で確かめたいのなら、体重計を2つ用意して、やる前に左右の足の下に置いて体重を量ってみよう。

左右のバランスが悪い人は、左右の体重計の差す目盛り(デジタル式が最適だ)が違うはずだ。

この狂いが、先ほどのやり方で、即座に解消するのがよくわかる。




posted by 青山整体GEN流院 at 22:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

すっきりしない

皆さん便秘による悩みは多く、整腸剤や下剤まで使われている方は珍しくない。

そこで、意外と知られていない便秘解消法について、ご紹介したいと思う。

まず、筋肉への適度な刺激は、内臓機能を活性化させる。

だから、全身の筋肉を程よく使うことは、健康のためにも重要なことである。

ちなみに腸の機能に直接関与できる筋肉は、腹部にある筋肉だ。よって便秘に限らずに、腸の不調には腹部の筋肉を程よく使うと良い。

一般的な腹筋運動でも構わないが、そんなに多く反復する意味はないし、腹部の筋肉は左右の側面にもあるから、満遍なく使えるように角度を工夫するとよい。

私は、食事前に1分間テレビを足元に見て、上体を30度くらい傾け、腹筋で維持させる。これを、少し左右に傾けながらも行えば、便秘解消には調度良い。

食後に便意を催すようになるから、一度その習慣が確立されれば、腹筋30秒でも十分になる。

下剤や整腸剤をよしとしているのは、あなたの脳であって、身体はそれを求めているとは限らない。

肉体と精神の解離こそが、病気の第一歩である。


posted by 青山整体GEN流院 at 13:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。