2013年08月25日

自分の中で不運を招く

人間生きていればいいことも悪いこともあると思う。


その中でも、当然いい事ばかりの人生の方が良いに決まっている。

それに、誰もが「得」をしたいし、「損」をしたくはない。


ただ、ここでの問題は、一時的に得なのか損なのかという換算しかしなくなった「貧乏」な人が多くなったこと。

言い換えると「心の余裕」が無くなったのだろう。



お財布が落ちていれば、誰も見ていなければ現金を抜いてしまったほうが「得」だと思うかもしれないし、多少ずるをしても他人の迷惑や気持ちは顧みない。


電車で下車する人が終わらないのに、いち早く乗り込み一番端の席に座って満足気な顔をしている。


そんな人がとても多く感じる。


全ては一時的な得でしかないはずだ。




私はいつもこう考える。


「無理やりそうしたことは、いつかはつじつまを合わせる必要が出て代償を支払うときがくるものだ」と。


そして、自分にとって必要な「しわ寄せ」がないものは、自然の流れの中で、無理もせず、食らいつきもせずに、おそらくただ願うのみで自分の足元にやってくるのだろうと。


だから、まるで植物のような生き方が私の人生の芸術品に思えてしまう。








posted by 青山整体GEN流院 at 16:08| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

軽井沢に出張です

明日から軽井沢です。

出張期間中の8月19日〜22日は、表参道はお休みになります。


その間のご予約受け付けは、通常どおりTEL03−6804−3632で転送されます。

多忙な場合は出られないことがあります。

こちらからコールバックいたしますので、ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。









posted by 青山整体GEN流院 at 21:16| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月05日

何が出来ないかではなく・・・

人間の思考というのは、リスク回避という「自分を危険にさらしたくない」という生命ルールを重要な位置づけにしている。



これは、魚であろうと昆虫であろうと、その行動や特徴を見てもわかる。

つまりは、最初は捕食されるかされないかというシンプルなもの。




しかし人間は、文明が発達し、命を奪われる危険性というのは、特にこの日本ではココが退化してしまった。




それにとって変わったのが「集団社会の輪の中で生きるか死ぬか」ということ。



他と違う行動や色、発言や習性を「リスク」および「危険」という形でリスク回避思考が刺激されるようになった。



そうやって考えると、集団民族としては、極めてリスク回避施行は原始人レベルなのだろうか・・



小魚の群れが、より多くの中に埋もれ、捕食者から狙われた時も、自分が食べられる確率が少なくなる。


だからこそ、日本社会での「いじめ問題」は、単純なものではないのかも知れない。






特に最近よく思うことは、政治の分野で起こっている。


野党が大敗し、与党が大勝した。


投票も同じ習性であり、与党が圧勝した「群れ」になるからこそ、今度起こるのは群れの行動規律違反。



つまり、内輪モメというやつだ。




これは、議論すればするほど鮮明になるだろうし、自分と乖離した意見は「危険なヤツ」としてリスク要因と呼ぶようになる。





このように、人間の精神は、現代社会では選択肢を奪われる一方の窮屈なものだ。


より人間の精神が健全で健康的な時は、本来は選択肢を多く考えられるもの。

つまり「何ができないか」ではなくて「何ができるのか」という思考になる。




このほど、日本の国は規制でがんじがらめになっており、何をするにしても「何ができないか」ということから考えなくてはならない状態だ。



夢を描いてもそこから引き算をして、残ったものしか出来ない。



「そんな間が抜けた夢を想像したら、本当にやりたいことなど無くなる」という考えに至るのが普通だろう。




だから、日本社会の精神は「不健康」へ導かれているのだと思うのだ。




年寄りは、老化の道をあゆみ「何ができないか」ということから行動を見極める。


精神がそうであったなら、体もそうだ。膝が痛くて動けないとか、腰が痛くて旅行にいけないとか・・・




一方で、小さい頃は、体がまだ成長を続けているから「何ができるか」の考え方である。

そのほとんどが、できもしない背伸びであって無鉄砲だが、少なくとも精神はそれに引っ張られて急速に発展を遂げる。




だらかこそ、大人の社会の精神を子供の社会に押し付けてはいけない。


これこそが「いじめ」の要因と言えよう。





健康面でも同じこと。


必ず痛みがある場所はリスクとなる。だから気になるし痛みから逃れたい。



しかし、それ以上に回復を速める考え方がある。




まずは「精神を健康にすること」だ。




つまり、右の腕が痛くて字が書けなくても、左で書いて楽しんでみるという好奇心。


痛いことを楽しめるからこそ、その精神に引っ張られ、どんどん痛みが不必要になってくる。




そういえば、子供の頃は「口に鉛筆を加えてどれだけ綺麗に書けるか」「鏡文字を何秒で書けるか」そんあ遊びをしていたのを思い出した。
















青山整体GEN流院Omotesando
渋谷区神宮前4丁目3-15東京セントラル表参道211
(肩こり,腰痛,背部痛,ギックリ腰,四十肩,五十肩,頭痛,膝の痛み,腕の痛み,生理痛,不妊症,骨盤矯正,頭蓋骨調整,産後の骨盤ケア,怪我の回復スピードの向上,)


posted by 青山整体GEN流院 at 16:27| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

均衡状態を壊すとき

人間の体内は、ある一定の状態を保つ働きがある。

これを「生体恒常性」とか「ホメオスターシス」と表現する。


普段の生活の中で、この働きを感じることはなかなか少ないだろう。

というより、気がついて意識をしていないだけだ。


例えば、簡単なことで言うと、呼吸や脈拍は普段から恒常性を保っていることを誰もが知っている。


階段を上り下りしたとき、走ったとき、特殊な伝達手段をもって、体内に必要な血液と酸素を、精度の高い計算式ではじき出し、あなたが意識していようがしていまいが、呼吸と脈拍数をオートマチックにコントロールする。

普段このような事を考えたことのない人は「息があがった」という表現方法に違和感を感じないだろう。


なぜならば「運動する→息があがる」と思っているからだ。


では何故運動をしたら息があがるのか?それを知っていれば、即座に違和感を感じることになる。


これらの働きは「神経」が主役となって機能している。つまりは最高中枢が「どれだけ不足し、それをどこを働かせることによって補えるか」を命令しているわけだ。

だから「息があがる」という表現ではなくて、「必用に働いている」ということになる。脳のジャッジが下って、伝達が完了した結果呼吸と脈拍を上昇させるわけだ。


人間は、目に見える方を優先して生きている。おそらくその習性から「息があがる」という方がしっくりくるのかもしれない。


一方で、主役はあなたの目に見えない状況でいつも完璧な仕事をこなしている。


考えてみて欲しい。もしも過剰に呼吸や脈拍が働くとしたならば、今朝駅の階段を昇った時にあがった呼吸と脈拍は、夜になっても「あ、今朝のがまだ・・・」なんてことになる。


そうやって、湖面の水に波紋が広がるように、最初は必用に乱れ、やがて安定を取り戻す。

これぞ自然の働きであって、人間の体内の法則にも変わりはない。


ごく自然の働きということだ。


最初に戻るが、これを「生体恒常性」とか「ホメオスターシス」という単語で集約している。


あなたの体の内部環境が、均衡状態にあるとしよう。

建築構造でいうと「テンセグりティー構造」というもので例えることができる。

cr_mast2.jpg

すべてが拮抗されている状態だ。

物理構造的にも、この働きはとても強固で力の分散が効率的である。

人間の体も同じ様にこのテンセグりティー構造のように、筋肉や人体、骨によって支えられている。

8m-p2.JPG

これほど物理学的にも強固な構造になっているのに、どうして体は壊れてしまうのか?

ひとつはいくら強固なものであっても、物理的限界点を超えれば、破壊点に達する。そしてこれが最も重要なところであるが「精神が不安定な時にはほんの少しの外力でも壊れる」ということだ。

あたまに来ている時、仕事で追われている時、公私において悩みがある時、家族や兄弟、ペットが死んだとき、引越しをして環境が大きく変化した時、不快と感じることを繰り返し受け入れなければならない等、生きていればいろいろあるだろう。

これを一言に「ストレス」と現代人は呼んでいる。



精神と内臓の機能は、とても密接な関係がある。

致命的な失敗やストレスによって「胃が痛い」というように、特定の臓器が感情と関与している。


だから、身体が壊れる時は、精神負荷と内臓の機能異常から始まる。


肝に銘じておくべき一般的事象だ。











青山整体GEN流院Omotesando
渋谷区神宮前4丁目3-15東京セントラル表参道211
(肩こり,腰痛,背部痛,ギックリ腰,四十肩,五十肩,頭痛,膝の痛み,腕の痛み,生理痛,不妊症,骨盤矯正,頭蓋骨調整,産後の骨盤ケア,怪我の回復スピードの向上,)


posted by 青山整体GEN流院 at 00:49| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。