2013年03月31日

胃は社会の窓

今回は「胃」について。

これは皆さん実感できる臓器だと思うし、日々何気なく胃と関連付けた言葉を使っていることに気づかされることも多いだろう。


「胃が痛い」という言葉はまさにその代表格であり、日本人であればその真意(本当に痛くなくても痛いと表現する)を理解している。


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胃は、社会とのまさに窓口になるところである。


会社の窓口を想像してもらいたい。


いろいろなお客さんや、営業の方、場合によっては苦情まで最初に対応しなくてはならない。


胃も同じように、外部からのストレスを多種多様な形で受け付けをする。


その結果、自分の意に反する事は、全て胃の負荷と化してしまうのだ。


しかも、特異的なところは「こうなると大変なことになるからこうしたほうが良い」という自らの持論と、違う意見を飲まなくてはならない時にダメージが大きくなるところだ。


これは恐ろしく胃を痛める。


社会では、こういったことは日常茶飯事かもしれない。


上司の言っている事は間違っている、そのまま従えば自分は大変な失敗をするだろう。しかし、意見はしたものの、それ以上強く言えない。

こんな感じか。


その会社が*良い会社かどうか、そもそも社員の胃を見ればわかる。
(*私のいう良い会社とは、下と上との意思疎通が迅速にとれることをいう)


会社そのものを人間の体に例えれば、健康な体は末端と中枢の連絡がとても良好であるところ。

つまり、販売をする会社であれば「販売員とそこを統括する社員」→「本社と経営陣」が迅速に
連絡を取り合える状況だ。


一度、一つの会社から多数の社員がお見えになり、施術をしたことがあるが、面白いことに皆同じところが硬い。


これは、類友の習性ではなくて、会社という社会がそうさせたのだろう。




話しは胃に戻るが、本来「胃」は、外部から入る食物の消化の第一段階だ。


だから、胃が悪い人が多い会社は、よくよく皆さんと食事会をして、一緒に食べ物を消化しながら、考え方まで消化するとよい。


一回こっきりでは難しいだろうが、会社の人と食事をすれば、必ず仕事の話になる。


丁度よい。


胃袋に食べ物が入っているのだ。嫌でも胃は働きやすい状況である。



少々意見の不一致があっても社会の窓は柔軟だ。



ちなみに、骨格的なところで言えば、胃に不調を訴える方は、背中がまっすぐな人が多い。

これは首の痛みや、ストレートネックとして知ることが殆どだが、それよりもずっと前から、背中には兆候は見られている。

この時点でメンテを怠れば、加齢とともにほぼ首の骨は変型状えを呈し、特に頚椎の5番目を中心に形が歪になってくるところが観察される。


なぜ、ストレートネックといわれるのかといえば、頚椎の5番目の骨は、頚椎の前湾曲のトップに位置する。

そこが下部の背中が真っ直ぐになることによって、後方に突出しなければバランスが保てなくなるからだ。



ある意味、必要にしてストレートネックとなっているという訳だ。




どうでも良いが、ブログのアップ数が1111回目のようだ。


これは、胃にとってはプラスに働く出来事である。












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posted by 青山整体GEN流院 at 13:15| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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