2013年05月13日

思っていても実行できない人

人間の頭は、勝手にあれこれ想像する習性がある。


しかし、動物の場合は創造するということはなく、何らの条件反射的要素がなければ想像力は働かせられない。


餌袋に似た音が聞こえたら「もしかして食べられるかも」という具合だ。



ところが、人間は高等生物であるが云えに、「自分の創造が何によってもたらされているか」ということに気がつかないことがよくある。


仕事が上手くいっていなければ、勝手に将来の絶望性まで創造してしまうし、今上手くいっている事までついでに「上手くいかなくなる想像」をしてしまう。



私が思うに、人間というのは、とても繊細に出来ていて、精神ストレスから過度に逃げる習性があるように思える。


「精神ストレス」というものは、そもそも望むことの全く正反対の事象によって発生するのだが、「そうならないように過度に逃げておく」という想像こそが、必要以上にストーリを描く主たる原因と言えよう。



これは過去の「必要以上に逃げなかったことによる失敗の学習」の積み重ねであって、放っておけばやがては追い詰められて、逃げ道がなくなり、限界点をむかえる。



悪い想像に偏りやすい方は、先ず「現実という基準を失わないこと」からだ。



今現在抱えている問題というものと、これから問題になりかねないというものを分けて考える。



そして「今」その抱えている問題が何かの偶然によってキレイさっぱり解決したとしたら、今までの人生とどこが変わるだろうか?


ここが重要なところだ。



つまり、精神ストレスから逃げ続けて追い詰められるか、解決するかの出発地点は、この問題に対して、あなたがどのように処理してきたかによって、今の人生が形成されてしまうのだ。


これを一言に「プラス思考」という言葉でまとめられる。




ここまで話を引っ張っておいてなんだが、決して楽観しすぎるのもよくはない。ただし「楽観も悲観も最低等しく考えるべき」と言っているのだ。


通常は10のうちは悲観に陥る習性がある。


だから、もう3は楽観すべきだと言っているのだ。


成功するもしないも、きっと自分の中の「考え方」に掛かっているのだと私は思う。





posted by 青山整体GEN流院 at 13:26| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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