2013年05月29日

体はウォーターベッド

氷は固くて水は柔らかい?

プリンは柔らかくて、せんべいは硬い。


よくわからない始まり方ではあるが、人間の体の各部分も同じように固定観念によって、本来は柔らかいところなのにもかかわらず「硬い」とされている部位がある。


その器官とは「骨」である。



骨そのものは確かに硬い。しかし、生きている人間の骨は、とても柔軟性のある摩訶不思議なものだ。


実際には、骨は膨らんだり縮んだり、身体の他の部分の律動的な動きと同調をしている。


それが同調しきれていない場合、その骨にある関節にズレなどの問題があるか、もしくは骨そのものに外傷の経歴を持つことが多い。


つまり、人間は構造体として、とても精巧な作りをしていて、その精巧な歯車は、日常の生活やストレスによって、動きが遅くなったり早くなったりしてしまう。


特に、骨は面白い。

ひとたび柔軟であることが感じられれば「どうして今までこんなに大きな動きを見逃していたのか」と、自分の固定観念(動いているハズがないし柔らかいハズもない)が、どれほど自分の人生の邪魔をして来たのかがよくわかる。


人間は本来、見えないところには注意を払わない動物である。


だからこそ、その習性を本当に理解しているとしたなら、見えないところに着目点を定めるべきだ。



そう思って人生を生きてみると、何だか面白い毎日に生まれ変わった気がするだろう。



まるで顕微鏡の世界を覗いているかのように。











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posted by 青山整体GEN流院 at 16:51| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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