2013年09月04日

流行りと廃れ

人間の心理ともいえよう。

いつかは熱狂的に興味をもっていたが、今は全然興味がない。


これは、TVショッピングが非常にうまい。

マスメディアの戦略的な洗脳だ。


面白い例えがある。


「ハンマーを持っていれば出ているものすべてが釘に見える」という例え。


まさに洗脳思考は「武器」によって強くなったと勘違いをお起こすものが手っ取り早い。


「これがあれば・・・・」「あれを使えば・・・が変わるはず」と勝手に想像を働かせる。



残念ながら、これは人間の一番弱い点であって、特に日本の農耕集団様式の民族には、打って付けの「言い訳」である。


そうして総じて「やっぱり何かに頼ってはダメね。自分の努力が必要だ」という回帰に至る。


物分りのいい民族だ。。。


最初からわかっていれば、何度も同じ失敗を繰り返す必要はないのだが、何度も失敗をする人がとても多くいる。


これが個人のことであれば、まだ微笑ましく思える。しかし、国全体の事であったなら問題はとても深刻なことだ。


最近の増税議論を見ていると、そう感じざる得ない。


つまらない話しだが、「増税は必要」と声を荒げる人たちは、皆増税しなかった場合のリスクについて言及する。


リスクとは国際社会の批判と失望を受けて「長期国債金利の上昇」を懸念していること。


ただ、金融の専門家という人は、その殆どがこの「金利が乱高下」することによって、自らが何かしらのリスクを拾ってしまう人たち。

ひいては、その種の仕事についている人たちが多い事に気がつかされる。


立場が違えば意見が違う。


私はこれら専門家がTVショッピングの売り子に見えて仕方がない。


我が日本国は、対外純資産を世界一位保有する国である。そのことを知っている国民はどれくらいいるのであろうか?


流行り廃りで、半ば恒久的とも言われている増税に、賛成していいとは思えない。



テレビショッピングのように「やっぱり国民の個々がお金ではない痛みを分かちあわなければダメね」という結論に至った時には、既に日本は財政破綻している時かもしれない。


まるで肉体ダイエットのようだ。








posted by 青山整体GEN流院 at 00:15| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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