2014年02月16日

気圧の変動

早い人では、台風の2日前あたりから感じる気圧の変化。

これは関節の痛みや古傷が疼くことから感じることができる。

先週の雪のときも、夏場の台風並みの風が発生していたことから、おそらくそういった方は痛んだことだろう。

人間の体は、皮膚というコーティングをされた水袋だ。イメージ的には、この水袋を海に沈めて凹み、浮かして膨らむのと同じように、気圧でも変化が起こる。

「骨は硬いから・・」と思われているかたも多いが、生きている人間の骨は、新陳代謝が活発で、実はとても柔軟性がある。

 テーブルに脛をぶつけても、簡単に折れないのはこの柔軟性のおかげ。

 しかし、一度骨折をした部位や、関節の位置異常のある部位は、柔軟性の制限が起こる。特に、骨折は器質的な問題からも、気圧の変化にはとてもよく反応する。それに、この水袋は、内臓などの各臓器が浮いている状態だ。それらに圧迫が加われば、即座に脳は骨の位置を変えるように、筋肉に指令を出す。

 結果、筋肉が緊張して、不快な症状へとつながる。

 これが、自覚症状というものだが、本態的には重要な臓器を保護するために行われている、脳の反射的活動である。

 自覚症状を軽快させるためには、この筋肉の緊張を解かなければならないのは勿論だが、更に追求すると、必然的に、脳や内臓の位置関係に着目し始めることになる。


 




 

 

posted by 青山整体GEN流院 at 13:29| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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