2013年04月15日

考え方は体の型

ここでは常常、体と思考との関連性を述べてきたと思うが、体の癖についていろいろと調べると面白いことがわかる。


「癖」と一言でいっても、考え方の癖や行動の癖、動きの癖など沢山思い浮かぶと思うが、全ては「体の癖」と「傾向」という意味合いで分類ができる。


私の知っている中で、日本人でそれを言い始めたのは、野口整体の創始者でもある故野口晴哉先生が、体癖といって研究をなさっていた。


彼は、私の生まれる前にはもうこの世にはおられなかったので、実際にどのような考え方だったのか、文献でしか知ることはできないが、やはり、体の癖には特別な注意をはらっているようだ。




なぜ考え方や、性格の癖で、体の癖が決定してしまうのかは、実際のところ分からないことばかりである。


しかし、こう考えれば、いたってシンプルな関連性を見いだせる。



例えば、顔の表情ひとつでも、痛ければ決まって顔面の筋肉は収縮させるし、耐えるような格好をする。つまり、痛みのみならず、外部からの刺激に対して脳がどのように反応するかは、そう多くの分類はないのだ。


つまり「その人の精神状態がどこに偏っているのか」によって、脳の反応は予測がつき、体は特徴的な無意識的格好を取るのだと思う。


地面が斜めの上に生活をしていれば、果たしてどこが水平なのか分からなくなるのと同じく、人間は自分の体に癖があり、それがどうやって曲がっているのかには気がつかない。


そうやって、一定の年月が経過すると、骨格は変形をはじめ、健気にもその人の精神癖に適応を見せる。




だから、ひとつの物事に対して意見を持つということは「私の体はこういう曲がり方の癖がある」と言っているの同じことでもある。



以上のことを注意して、討論番組を見ると、違った番組にも見えてくることがある。















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2013年04月10日

尻尾を振れるか?

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少々藪から棒な質問ではあるが、あなたのしっぽは動かすことが出来るか?


実は、人間の尻尾、つまり尾骨はとても柔軟的に動くことができる。

その動きは、背骨の他とは明らかに異質に思える程の柔軟性だ。


尻尾といえば、動物ばかりが振るものだと考えられがちだが、我々人間も振ることができる。



尾骨はヤジロベーで置き換えれば、丁度中心を取るところ。



だからこそ、そこがズレて固定化されてしまっているのは、全身にとって致命的である。

具体的には、尾骨は脳の緊張度合いを直接反映させているため、ここの固定化は即ち脳の血流を明らかにうっ滞させる。


他にも面白い現象がある。

尾骨が硬い方は、うつ傾向になりやすいという持論を発見した。



犬で考えればそれは分かりやすいことだろう。


嬉しいときや喜んでいるとき(脳が興奮)に、犬は尻尾を無意識的に振る。

つまり、興奮がない=脳の働きが単調である。


ということになる。



あと、面白いことに、尾骨だけの施術でも、呼吸は深く大きくなるし、背骨全体の柔軟性は恐ろしく増す。



客観的に考えても、ハムスターでも無駄なようで無駄ではない尻尾が存在する。そして、水中生物であってもそれは同じ。


ならば、重要な働きがあると考える方が、極々自然な発想なのではないだろうか?



ちなみに、最初の質問。

「尻尾を振ることができるか?」についてだが、実際はブンブンと振れはしない。

しかし、それを振る様な頭の使い方をしてみると、体の構造もかなりの部分で整列されるのだ。


実に面白い体の反応だ。















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2013年03月31日

胃は社会の窓

今回は「胃」について。

これは皆さん実感できる臓器だと思うし、日々何気なく胃と関連付けた言葉を使っていることに気づかされることも多いだろう。


「胃が痛い」という言葉はまさにその代表格であり、日本人であればその真意(本当に痛くなくても痛いと表現する)を理解している。


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胃は、社会とのまさに窓口になるところである。


会社の窓口を想像してもらいたい。


いろいろなお客さんや、営業の方、場合によっては苦情まで最初に対応しなくてはならない。


胃も同じように、外部からのストレスを多種多様な形で受け付けをする。


その結果、自分の意に反する事は、全て胃の負荷と化してしまうのだ。


しかも、特異的なところは「こうなると大変なことになるからこうしたほうが良い」という自らの持論と、違う意見を飲まなくてはならない時にダメージが大きくなるところだ。


これは恐ろしく胃を痛める。


社会では、こういったことは日常茶飯事かもしれない。


上司の言っている事は間違っている、そのまま従えば自分は大変な失敗をするだろう。しかし、意見はしたものの、それ以上強く言えない。

こんな感じか。


その会社が*良い会社かどうか、そもそも社員の胃を見ればわかる。
(*私のいう良い会社とは、下と上との意思疎通が迅速にとれることをいう)


会社そのものを人間の体に例えれば、健康な体は末端と中枢の連絡がとても良好であるところ。

つまり、販売をする会社であれば「販売員とそこを統括する社員」→「本社と経営陣」が迅速に
連絡を取り合える状況だ。


一度、一つの会社から多数の社員がお見えになり、施術をしたことがあるが、面白いことに皆同じところが硬い。


これは、類友の習性ではなくて、会社という社会がそうさせたのだろう。




話しは胃に戻るが、本来「胃」は、外部から入る食物の消化の第一段階だ。


だから、胃が悪い人が多い会社は、よくよく皆さんと食事会をして、一緒に食べ物を消化しながら、考え方まで消化するとよい。


一回こっきりでは難しいだろうが、会社の人と食事をすれば、必ず仕事の話になる。


丁度よい。


胃袋に食べ物が入っているのだ。嫌でも胃は働きやすい状況である。



少々意見の不一致があっても社会の窓は柔軟だ。



ちなみに、骨格的なところで言えば、胃に不調を訴える方は、背中がまっすぐな人が多い。

これは首の痛みや、ストレートネックとして知ることが殆どだが、それよりもずっと前から、背中には兆候は見られている。

この時点でメンテを怠れば、加齢とともにほぼ首の骨は変型状えを呈し、特に頚椎の5番目を中心に形が歪になってくるところが観察される。


なぜ、ストレートネックといわれるのかといえば、頚椎の5番目の骨は、頚椎の前湾曲のトップに位置する。

そこが下部の背中が真っ直ぐになることによって、後方に突出しなければバランスが保てなくなるからだ。



ある意味、必要にしてストレートネックとなっているという訳だ。




どうでも良いが、ブログのアップ数が1111回目のようだ。


これは、胃にとってはプラスに働く出来事である。












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2013年03月28日

人間のご機嫌

ここでは「内臓は感情の臓器」であると何度も書いてきた。


それを信じるか信じないかは別にして、今日は限局的にどこに関連するのかをご紹介してみることにする。

一度では書ききれないので、今日はひとまず一番長い臓器の「腸」について。

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厳密には小腸と大腸の二つ別々の感情に反応するが、丁度バランスを取っている様に思える。


まず、小腸は「悲しみ」と「恐れ」の絡む態度が一番良く反応する。しかも、私の経験では、「悲しむことを心配をする」「恐れることを心配をする」というもの。



一方、大腸は、「不安」や「怒り」といった類のものに反応する。しかも達が悪いのが、これらの感情に執着するというところ。嫉妬深いとか、いつまでも根に持つというのも大腸の働きを悪くした結果に起こりえる。



一応後にも出てくると思うが、「怒り」はあらゆる臓器に影響し、これをもとに「お腹全体が収縮する=腹が立つ」という語源が出来上がったのだと推測ができる。




これらは、先日のところでもご紹介したが、脳で感じる前に臓器が収縮を示すものだ。

そこに、常習化した硬さ(収縮)が見られれば、その人はそういう傾向の性格であるということになる。


それを考えると、人間が持つ本当の自分らしさは、内臓が全てきれいに柔軟性を持った状態でこそ得られるものなのかも知れない。














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2013年03月27日

内臓の感覚は?

よくよく考えてみて欲しい。



「あなたの内臓の感覚は、言葉でどのように表現できるだろう?」



お腹が空いた時の感覚は?

満腹の時の感覚は?

トイレに行きたい時の感覚は?



・・・・・


実は口と食道を過ぎれば、それほど多くの感覚は感じていない。


まさに、喉元を過ぎればというやつだ。



そのくせして、膨大な神経が内臓に分布をしている。

何にそれを使っているのか?



「消化運動をする」「分泌をする」「感情を生成する」



一般的には、感情は脳の働きであると考えられているが、実はそれよりも先に内臓の筋肉が収縮している。


収縮が感情を深くするのだ。


だから、内臓全体はその人の「心」の現れでもあり、膨大な神経分布はそれに費やされている。


よって、内臓の感覚は言葉にしがたいが、それは確実に存在し、固執した考え方は内臓の固着を現していることにもなる。

更に言えば、内臓は我々の脳よりもはるかに敏感に出来ているから、目で見て耳で聴く前から「収縮」して「反応」をしているのだ。



心を変えるのは、まず内臓の働きを変えることからである。



さて、下の写真を見て、あなたの内臓のどこが収縮しているだろうか?


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2013年03月17日

今でしょ!?

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今朝の通勤時に、電車で若い女性達が「今でしょ!」と言って笑っていた。


「ああ・・あれね」程度で聞いていいたら、今度は原宿の街で同じように「今でしょ」と言っている若者が。



偶然にしても、ここ一週間で「今でしょ」は電車でも街中でも聞いていないから凄い確率。


と思っていたら、Yahooのトップページのニューストピックスで「今でしょ!」CMなぜヒット?との記事が。



これは洗脳効果が高い。





気になるものを、何度も目に入れさせるという繰り返しは、潜在意識に働きかける作用が抜群なのだ。



そう考えると、マスコミがその気になれば、思想の誘導はいとも簡単に出来てしまうことになる。





今後のインターネット社会を考慮すれば、流行りというものには、ひとつ距離を置いて観察できる一面も必要かもしれない。

















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2013年03月16日

明日の表参道は混む!?

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↑今朝写真を撮りました。


明日の表参道は、アイルランドのパレードがあるようで、交通規制がされます。

通常でもこの陽気だと、人が多く出ますから、明日ご予約されている方は、少々時間に余裕をもってお越しください。












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2013年03月15日

何が何でも

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人間、どうしても成し遂げたことってあるはず。


そういう時は、ある程度の追い込みをかけなくては成し遂げられない場合が多い。




だからこそ知っていて欲しいのは、精神と肉体との関係。





「何が何でも」というのは、マインドレベルで考えることであって、決して体が自発的に欲求しているものではない。



ならば、これによって無理を強いられた体はどうなるのか?





「欲求をさえぎった分だけ消化されないエネルギーを体内に蓄積する」





それが結果的に、身体の弱化となって、我慢をしたところに痛みやしびれ等の不快感を生ずるようになる。






この副作用をできるだけ少なく留める方法がある。






それは「何が何でも」と張り切っているときに、呼吸をしっかりする事。





私の少ない経験ではあるが、呼吸がしっかり出来ている人ほど、平然と大きなビジネスをやって退ける人物だ。



だから、その人の器を図る効率的な方法は、呼吸のしかたを見ればよいのかもしれない。





そんなに難しいことではないはずだ。ただ精神が折れないように、肉体に呼吸をプレゼントするだけ。






バカバカしいと思われるだろうが、短期ではなく中長期では「呼吸の力は凄い!」と思っていただけるはずだ。





但し、注意点として、口呼吸はいけない。楽な呼吸方法は、大事な刺激を受けないまさに「からっぽな呼吸」となる。







「呼吸を変えれば人生が変わる」というと、大げさに聞こえるかも知れない。



但し、大げさに思う人は、やったことの無い人だけだという事は断言しておく。









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2013年03月12日

バランスが悪い

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体のバランスが崩れると、一体どんな変化が起こるのだろうか?



精神構造の乱れから生じる。

第一に、精神のバランスを崩すため、その人の態度に変化が見られる。

第二に、物事への取り組み方が変わる。

第三に、否定的な生き方になり、辛いことから過剰に逃避し、楽な方へ飛びつき始める。

第四に、人との出会いが代わる。

第五に、人生が変わる。



身体の方は

第一に、構造が歪曲するため内部空間が狭くなり、内部圧力が高くなる。

第二に、バランスを欠いた状態で均衡を図るため、ちょっとしたことで体を壊す
(シーソーで言えばちょっとしたことでギッコン・バッタンするようなものだ)

第三に、症状が出始める。

第四に、痛みから逃れる姿勢を取り始める。

第五に、他の部位にダメージを与え続ける。




これらは「精神」と「身体」で交互に起こり始める。


よって、症状の固定化というものは、精神の固定化であることを知る必要がある。


考え方を変えることこそ、固定化した症状を変化させる糸口となるのだ。













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2013年03月11日

植物と人間の差

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切花は、既に大元から切られているにも係わらず、蕾みが開いたり、また室温によって花が閉じたりもする。


これは興味深い。




人間だと、すべての中枢は脳であって、脳から切り離された体は開いたりも閉じたりもしない。



しかし、ひとつだけ元気にしているものもある。


それは、その物体から発する「生命場」。




人が死んだ直後に出くわすことはそうそうないから実験し難いが、花だとその感じを受取りやすい。



枯れそうになった花と、新鮮な花に手をかざしてみる。


そうすると、新鮮な方からは、手に伝わってくる「何か」を感じることが出来る。

一方の枯れかけた花からは薄っぺらい、まるで一定の音を聞かされているような刺激しか伝わってこない。




この差を感じることができれば、いろいろと役に立つ。



体の不調部位などは、結構簡単に手をかざすだけで分かるようになる。


ちなみに、その「何か」をなんであるかと考える人はやめたほうがいい。


なにしろ、中立的な思考でないから、偏見を持った基準しか持っていない。




自分の中心を持っている人は、ぶれないから違いがわかる。どれに対してどれだけ動いたのかが測れるからだ。


理屈ではなく、誰に何を言われても、自分の感覚を大事に生きている人は「自由」である。


そうでない人は、理屈に縛られた範囲の生き方しかできないから、それを私は首輪に繋がった人生と呼んでいる。



それがどんな首輪か人それぞれだ。科学の首輪か常識の首輪か、世間体の首輪か・・・・


本当は、自分で外すことのできる首輪でしかないはず。
















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